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これが気になる、競馬のあれこれ




番組表ネタに限らず、ふと気になったあのこと、このこと、色々と書いていきますが、新聞・雑誌等で書いたこととはあまり重複しないようにしていますので、ご了承ください。


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平成18年4月分
■フサイチジャンクの戦歴について考える (H18.4.16)
■万葉S連対馬の入った枠に関する考察 (H18.4.30)




 
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■フサイチジャンクの戦歴について考える (H18.4.16)


都合により、このコーナーを休止していましたが、今回から再開します。


さて、今日は皐月賞。ここにフサイチジャンクという馬が出走してくる。

フサイチジャンクは3億3000万円という超高額で買われた馬で、その名前はフジテレビの某番組で、某お笑い芸人によってつけられたものらしい。

なんかこう、ちょっと聞いただけで反発したくなるようなキャラの持ち主なのだ。

ただ、戦歴的には注目したくなる点も持っている。

この馬は若葉S1着馬だが、若葉Sが皐月賞指定オープンとなった平成3年以降、若葉S1着馬の皐月賞での成績は【2.2.0.8】。ただし、これを若葉Sが中山から阪神に移された平成12年以降に限ると【0.0.0.4】となる。

阪神施行の若葉Sだと、若葉S1着馬はダメなのかな〜という感じなのだ。

けれど、すでにお気づきの人もいるかもしれないが、この馬の戦歴はある名馬と結構よく似ている。トウカイテイオーである。

暮れに新馬勝ちし、若駒Sと若葉Sを勝ち、4戦4勝で皐月賞に臨む両馬の戦歴はかなり似ていると思えるのだ。特にこれまでの若葉S1着馬で若駒Sを勝っていた馬はトウカイテイオーとフサイチジャンクしかいない。

トウカイテイオーは中山の若葉S勝ち、フサイチジャンクは阪神の若葉S勝ち。この違いがやはり重要なのか? それとも、戦歴がとにかく似ていればOKなのか? そのあたりがとりあえず気になる皐月賞である。

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■万葉S連対馬の入った枠に関する考察 (H18.4.30)


ディープインパクトが出走する天皇賞(春)。しかし、凄みを感じさせる強敵は見あたらない。また、ディープインパクト自身の無敗は途切れてしまっている。そんなこんなで、歴史的名馬が出走する割には今一つ盛り上がりに欠ける一戦のようにも思える。

ここではディープインパクトのことは置いておいて、万葉Sというやや地味なオープン特別について考えてみたい。

万葉Sは中央競馬では数少ない3000m級の貴重なレース。元々は準オープンだったが、平成9年からオープンで行われている。

その平成9年以降、同年万葉S連対馬は平成13年を除いて、毎年天皇賞(春)へ出走している。そして、平成13年を除き、天皇賞(春)で同年万葉S連対馬の入った枠が連対したか、しないかでデータを整理すると次のとおりとなる。

同年万葉S連対馬の入った枠が連対 平成10年、12年、15年、17年
同年万葉S連対馬の入った枠が連対せず 平成9年、11年、14年、16年

ちょうど半々になったわけだが、この表の上下を分けた条件は何なのだろうか?

同年万葉S連対馬の入った枠が連対した年はすべて同年万葉S連対馬が2頭揃って天皇賞(春)に出走していた。一方、同年万葉S連対馬の入った枠が連対しなかった年はすべて同年万葉S連対馬が1頭だけ天皇賞(春)に出走していたのだ。

なぜだかわからないが、過去の結果はそうなっている。

今年は同年万葉S1着のファストタテヤマが7枠、同年万葉S2着のアドマイヤモナークが5枠に入った。このあたりが連対候補枠としてひとまず気になるところだ。

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