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これが気になる、競馬のあれこれ




番組表ネタに限らず、ふと気になったあのこと、このこと、色々と書いていきますが、新聞・雑誌等で書いたこととはあまり重複しないようにしていますので、ご了承ください。


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平成17年12月分
■マイルは保つのか?と思う馬が… (H17.12.3)
■朝日杯でよく連対しているタイプ (H17.12.11)
■CBC賞と結びつく福島芝1200m戦 (H17.12.18)
■タップダンスシチーは何を囁く? (H17.12.25)




 
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■マイルは保つのか?と思う馬が… (H17.12.3)


距離実績に注目して、近年の阪神ジュベナイルフィリーズ連対馬を眺めてみよう。以下の表にまとめた阪神JF連対馬は距離実績についてある共通点を持っている。

H12 1着 テイエムオーシャン
2着 ダイワルージュ
H13 2着 アローキャリー
H14 2着 ヤマカツリリー
H15 2着 ヤマニンアルシオン
H16 2着 アンブロワーズ

その共通点とは阪神JF出走までに1200m以下にしか勝ち鞍がなかったことだ。

1200m以下にしか実績がないと、マイルは保つのか?と不安になるかもしれないが、現実は5年連続でこのタイプの馬が連対してきたのである(テイエムオーシャンについては、1800mの札幌3歳S(当時)で3着があり、長めの距離で勝ち鞍はないが、好走歴はあった)。

今年の阪神JF出走馬を見渡すと、1200m以下にしか勝ち鞍のない馬は人気のない馬が多いが、この中から今年も連対馬が出るのだろうか?


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相変わらず荒れるレースですね。ただ、今年は1200m以下にしか勝ち鞍のない馬が連対してきませんでした。(H17.12.6)


 
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■朝日杯でよく連対しているタイプ (H17.12.11)


近年の朝日杯FSでは「1800m重賞連対馬」と「G2連対馬」がよく連対している。

前者の「1800m重賞連対馬」とは要するに、東スポ杯2歳Sと札幌2歳S連対馬のことなのだが、このタイプは平成8年以降、6頭が連対。

一方、後者の「G2連対馬」とはデイリー杯2歳S、京王杯2歳Sの両G2連対馬で、こちらは平成8年以降、6頭が連対している。

そして、平成8年以降の9年間、このどちらかのタイプが連対しなかった年は1回もない。

今年は「1800m重賞連対馬」としてフサイチリシャール、ディープエアー、「G2連対馬」としてダイアモンドヘッド、デンシャミチが出てきたが、やはり、この中から連対馬が出るのだろうか?

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  《その後の一言》
東スポ杯優勝馬のフサイチリシャールがV。まずは順当という感じでしょうか。

これは昨年の当コーナー(「牝馬がカギとなる(?)朝日杯フューチュリティS」)でも、競馬ゴールドの原稿でも書いたことですが、どうも今の朝日杯FSは前週の阪神JFと似たような結果になるようです。

1着12番、2着5番…今回は1着と2着の馬番がまったくいっしょでした。
(H17.12.12)


 
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■CBC賞と結びつく福島芝1200m戦 (H17.12.18)


最近のCBC賞はどうも福島芝1200m戦と関係が深い気がする。

秋の福島には芝1200mのオープン特別が設定されており(これは福島民友Cになったり、福島民報杯になったりしているのだが)、このレースの入着馬がCBC賞ではよく馬券になっている。

たとえば、一昨年のCBC賞優勝馬シーイズトウショウは前々走で福島民友C3着という成績だった。

また、平成14、15年とCBC賞を連続連対したカフェボストニアンは福島芝1200mで行われるオープン特別・福島2歳S優勝歴を持っていた。

そして、昨年のCBC賞優勝馬プレシャスカフェは前々走で1000万条件戦ではあるが、福島芝1200mのさくらんぼ特別を勝っていた。

福島戦……特に秋の裏開催の福島戦というと、レベルの低い感じがするが、以上のようにCBC賞とは関係が深いのである。もっとも、CBC賞も裏開催のレースなのだが…。

てなわけで、福島芝1200m実績馬が気になるCBC賞なのである。


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CBC賞は雪で中止となり、1週延ばして施行されることになりました。(H17.12.21)


 
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■タップダンスシチーは何を囁く? (H17.12.25)


有馬記念終了後に中山競馬場で引退式を行う8歳馬タップダンスシチーは有馬記念の生き証人(?)である。

有馬記念にはもう4年連続での出走となる。

そして、この馬の奇妙なことは、平成14年以降、4年連続で有馬記念の5枠に入り続けていることだ。

過去4年間の有馬記念はワンセットで見た方がいいよと、タップダンスシチーは囁いているのではないだろうか?

そこで思い至るのは3年前の有馬記念と昨年の有馬記念の結果が非常によく似ていたことだ。

平成14年 有馬記念
1枠 1番 シンボリクリスエス ペリエ騎手 藤沢和厩舎 1着
5枠 8番 タップダンスシチー 佐藤哲騎手 佐々木晶厩舎 2着

平成16年 有馬記念
1枠 1番 ゼンノロブロイ ペリエ騎手 藤沢和厩舎 1着
5枠 9番 タップダンスシチー 佐藤哲騎手 佐々木晶厩舎 2着

上表の通り、あいだに1年挟んだ両年の結果はよく似ている。

こうなると、今年の有馬記念は一昨年、平成15年の有馬記念とよく似たことになりそうな気がしてきたのである。平成15年の有馬記念の結果を上と同じように作表してまとめてみよう。

平成15年 有馬記念
8枠 12番 シンボリクリスエス ペリエ騎手 藤沢和厩舎 1着
3枠 3番 リンカーン 武豊騎手 音無厩舎 2着

似たことが起こるとすれば、それは出目なのか、騎手なのか、厩舎なのか、馬なのか、はたまた戦歴なのか…。

無敗の三冠馬ディープインパクトが出走する第50回有馬記念。そのカギは2年前の第48回有馬記念にあるように思えるのだが、さて、どうなるだろうか?


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3枠が連対、武豊騎手が連対、リンカーンが3着などしまして、一昨年とまあ似たところはあったと思うのですが、「平成14年と16年」のような「ズバリ」という感じにはなりませんでした。

それにしても、衝撃的なディープインパクトの敗戦。負ける可能性もあるかも…と思いつつも、いざ、負けてみると何だかしらけてしまいました。勝ったハーツクライが先行したこともビックリでしたが…。

大先輩の無敗の三冠馬、シンボリルドルフも初の古馬戦(ジャパンC)では敗退。シンボリルドルフというのは非常に大きな基準であって、なかなか超えられないようになっているのかなぁと改めて感じました。テイエムオペラオーもG1は7勝で、ルドルフと並んだところで止まってしまいましたしね。(H17.12.31)


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