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これが気になる、競馬のあれこれ




番組表ネタに限らず、ふと気になったあのこと、このこと、色々と書いていきますが、新聞・雑誌等で書いたこととはあまり重複しないようにしていますので、ご了承ください。


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平成17年11月分
■カク地の隣が気になるファンタジーS (H17.11.6)
■エリザベス女王杯、2年連続の法則 (H17.11.13)
■前年連対馬の成績を振り返る (H17.11.20)
■ヘヴンリーロマンスはエアグルーヴなのか? (H17.11.26)




 
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■カク地の隣が気になるファンタジーS (H17.11.6)


ファンタジーSにカク地が出走したのは平成11年が最初。この時は2頭出走して、そのうちの1頭、エンゼルカロが3着に好走した。

それ以降のカク地はまったく馬券になっていないのだが、どうもカク地の隣馬はよく連対しているようだ。平成12年以降、カク地が出走した3年は必ずそのようになっている。

今年は兵庫からカク地ティーサーが出走。その隣に入ったのはブラックチーターとワイキューブだが、さて、どうなるのだろうか?


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  《その後の一言》
カク地の隣は走りませんでした。ブラックチーターはかなり有力だと思っていたんですが…。(H17.11.19)


 
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■エリザベス女王杯、2年連続の法則 (H17.11.13)


古馬開放後、平成8年以降のエリザベス女王杯では2年連続連対する馬が目立っている(もちろん、3歳限定戦時代は2年連続連対など、逆立ちしてもあり得なかったのだが…)。

表にまとめると以下のような感じだ。

H8 ダンスパートナー 1着 H9 ダンスパートナー 2着
H10 メジロドーベル 1着 H11 メジロドーベル 1着
H11 フサイチエアデール 2着 H12 フサイチエアデール 2着
H15 アドマイヤグルーヴ 1着 H16 アドマイヤグルーヴ 1着

さらに言えば、2年以上連続連対する騎手も目立っている。ここでは上と同じように2年ずつセットという考え方で表にまとめてみよう。ただし、同じ馬に乗って2年連続連対したケース(上表のケース)は除くことにする。

H9 河内 2着 H10 河内 2着
H10 吉田 1着 H11 吉田 1着
H12 横山典 2着 H13 横山典 2着
H13 武豊 1着 H14 武豊 1着
H14 武豊 1着 H15 武豊 1着
H15 武豊 1着 H16 武豊 1着

どうもずいぶん、連続連対するケースが多いものである。そこで、以上2つの表を合体させてみたい。

H8 ダンスパートナー 1着 H9 ダンスパートナー 2着
H9 河内 2着 H10 河内 2着
H10 メジロドーベル 吉田 1着 H11 メジロドーベル 吉田 1着
H11 フサイチエアデール 2着 H12 フサイチエアデール 2着
H12 横山典 2着 H13 横山典 2着
H13 武豊 1着 H14 武豊 1着
H14 武豊 1着 H15 武豊 1着
H15 アドマイヤグルーヴ 武豊 1着 H16 アドマイヤグルーヴ 武豊 1着

すると、実に美しく、毎年つながった表が完成した。

つまり、古馬開放後のエリザベス女王杯は毎年毎年キッチリと、前年連対馬または前年連対騎手が連対してきたことになるのである。

こうして見ると、武豊騎手がやった同一G1の4連覇という大偉業も、なんだ、この法則の一部に組み込まれているだけか!?という気がしてくる。

また、前年連対馬または前年連対騎手は1頭(または一人)だけが連対し、2年連続でワンツーには1回もなっていないことには注意したい。

今年のエリザベス女王杯には昨年の1、2着馬が揃って出走するが、ここ2年、アドマイヤグルーヴに乗ってきた武豊騎手が今年はエアメサイアに騎乗する。

てなわけで、今年は武豊エアメサイア、そして、昨年の連対馬2頭の動きが気になるエリザベス女王杯なのだが、果たしてどんな結末が待っているのだろうか?


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  《その後の一言》
前年2着のオースミハルカが2着、前年1着のアドマイヤグルーヴが3着。前年連対馬が見事に馬券になってきました。この法則はなかなか強力ですね。

といっても、自分の一番の期待は武豊エアメサイアだったんですが…。
(H17.11.19)


 
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■前年連対馬の成績を振り返る (H17.11.20)


今回のマイルCSには前年連対馬が揃って出走する。そこで、今秋古馬G1で、ここまで前年連対馬がどんな成績を残してきたか、振り返ってみたい。

スプリンターズS カルストンライトオ 前年1着 今年着外
デュランダル 前年2着 今年2着

天皇賞(秋) ゼンノロブロイ 前年1着 今年2着
ダンスインザムード 前年2着 今年3着

エリザベス女王杯 アドマイヤグルーヴ 前年1着 今年3着
オースミハルカ 前年2着 今年2着

以上をまとめると、前年1着馬は着外、2着、3着。前年2着馬は2着、3着、2着となる。

全般的に言って、前年連対馬がよく活躍している今秋G1と言えそうだが、今のところ、安定度では前年1着馬より前年2着馬の方が上という状況。

マイルCSの前年1着馬はデュランダル、前年2着馬はダンスインザムード。人気にはちょっと差のある2頭だが、さてさて、結果はどうなるのだろうか?


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  《その後の一言》
ダンスインザムードはそれなりに好走したものの4着で馬券にならず。デュランダルは単勝1倍台の断然人気で、8着に終わってしまいました。(H17.11.26)


 
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■ヘヴンリーロマンスはエアグルーヴなのか? (H17.11.26)


天皇賞(秋)の当コーナー「その後の一言」で、以下のようなことを書いた(「いきなり国際競走となった天皇賞(秋)」)。

ただ、結果論で言えば、今年の天皇賞(秋)は昨年よりも、平成9年によく似ていました。

1着が札幌記念1着から直行してきた牝馬
…平成9年はエアグルーヴ、今年はヘヴンリーロマンス

2着が前年の天皇賞(秋)を勝っていた藤沢和厩舎の馬
…平成9年はバブルガムフェロー、今年はゼンノロブロイ

(中略)

しかし、自分としては、ほんの3走ほど前に福島牝馬Sのような超格下の重賞をボロ負けしている馬と、稀代の名牝と言われたエアグルーヴを同一視することができませんでした。


上記のように、天皇賞(秋)を勝ったヘヴンリーロマンスのことを「福島牝馬Sのような超格下の重賞をボロ負けしている馬」などとけなしていたわけだが、困ったことにそのヘヴンリーロマンスがジャパンカップに出てきてしまった。

エアグルーヴは天皇賞(秋)を勝った後、ジャパンカップに出走し、2着している。果たして、今回、ヘヴンリーロマンスをエアグルーヴと同一視していいのかどうか…。

まあ、今年のジャパンカップではその辺のことが気になるわけだが、それ以外のことも含め、どうも平成9年の結果をよく見ておいた方がいいと思えるジャパンカップなのである。


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 ジャパンカップダート、馬連5900円的中。
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  《その後の一言》
ヘヴンリーロマンスをエアグルーヴと同一視してはいけなかったようです……。

ゼンノロブロイは平成9年のバブルガムフェローと同じように3着しましたが…。

それにしても、2分22秒1の勝ち時計にはビックリしました。(H17.12.3)


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