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これが気になる、競馬のあれこれ




番組表ネタに限らず、ふと気になったあのこと、このこと、色々と書いていきますが、新聞・雑誌等で書いたこととはあまり重複しないようにしていますので、ご了承ください。


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平成13年4月分
■タキオンだけじゃない。アグネスは本年快調 (H13.4.1)
■ざっと見て怪しげに気になった桜花賞の枠順 (H13.4.6)
■桜花賞「一文字姓騎手の枠」連対の法則 (H13.4.7)
■「一組隣り合い、残り一つ仲間はずれ」の法則? (H13.4.10)
■皐月賞除外馬と関係ありげなベンジャミンS (H13.4.14)
■弥生賞1番人気馬1回おきの法則? (H13.4.14)
■ダンツ君のお隣がちょっと気になる理由 (H13.4.15)
■オペラオーの勢いは隣の馬に受け継がれていた (H13.4.20)
■名称変更重賞に現れた怪しげな傾向 (H13.4.21)
■「フローラ」Sの見るからに怪しい「サイン」 (H13.4.21)
■1番人気で父サンデー、その流れは変わるのか? (H13.4.27)
■これが有名な天皇賞春秋出目連動現象 (H13.4.29)
■菊花賞上位馬は翌春天皇賞でどうなのか? (H13.4.29)


■タキオンだけじゃない。アグネスは本年快調 (H13.4.1)
アグネスって言われると、どーも牝馬のような気がしてしまう…と思うあなたのその気持ちはまったく間違ってないですよ。あの冠名は確かアグネスチャンだか、アグネスラムだかにちなんでつけられたものだからですね。

「馬主の連続好走現象について」でもちょこっと書きましたけど、今年になってから、そのアグネスがすごく好調です。

京都金杯 アグネスデジタル 3着
きさらぎ賞 アグネスゴールド 1着
京都記念 アグネスフライト 2着
弥生賞  アグネスタキオン 1着
スプリングS アグネスゴールド 1着

強いのはアグネスタキオンだけじゃなかったんですね。上の通り、アグネスの馬は今年に入ってから重賞に出てくれば、必ず馬券になってるんです。

今日の大阪杯にはアグネスフライトが出走しますが、果たしてこのアグネスの好調子はまだ続くんでしょうか?


■ざっと見て怪しげに気になった桜花賞の枠順 (H13.4.6)
桜花賞の枠順が確定しましたねぇ。ざっと見て怪しげに気になる枠順がチラホラありますが、大本命テイエムオーシャンは左右に関係ありげな馬を従え、何だか横綱のような堂々たる姿にも見えます(って牝馬なんだけど(^^;))。

左に控えるのはネームヴァリューですね。昨年の夏頃はこの馬結構強いと思ってたんですけどねぇ。何だか尻すぼみ状態で、まるっきり人気がなくなってしまいました。それはさておき、この馬、山内厩舎の所属で鞍上が松永幹騎手。それで昨夏札幌のコスモス賞を勝ってるんですよね。さて、ズバリ、それと同じキャラクターを持ってた昨年の桜花賞出走馬と言えば? そう、優勝したチアズグレイスですね。

で、右に控えるのがテンザンデザート。岩元厩舎所属で鞍上は和田騎手ですね。でも、岩元+和田で冠名が「テンザン」なんて、ちょっと違和感ありませんか? 岩元+和田っていえば何と言っても「テイエム」ですよね!(先週はコケちゃったけど) 要するに「テイエム」に馴染みの深いコンビが右側に控えてるってわけです。

左右にいかにもな関係者を従えた女王オーシャン様、果たして桜制覇となるんでしょうか?


■桜花賞「一文字姓騎手の枠」連対の法則 (H13.4.7)
桜花賞は一文字姓の騎手が入った枠が来る…確かにそんな傾向があるんです。

過去10年の桜花賞で一文字姓騎手が騎乗しなかったのは1回だけ。残り9回のうち、8回までは一文字姓騎手の入った枠が連対してるんですよ。もちろん、一文字姓といっても、ひらがな一文字じゃありません。漢字一文字です。

「でも、それって単に武豊がたくさん連対してるってことじゃ?」と思ったあなた、鋭い、まったくその通りでございます(笑)。実は8回のうち、5回までは武豊騎手の直接連対なんですね。

でも、武豊騎手が連対できなかった平成8年には沢騎手の同枠馬が1着したなんていう渋〜いデータもあるし、ここ2年は幸騎手の入った枠が連続連対してますしね。やっぱり、一文字姓騎手には何かあるかなという気もするわけですね。

さて、武豊騎手がフランスへ旅立たれてしまった今年、一文字姓の有力騎手がいないなぁ〜と思っていたら、いましたね、武幸騎手です。武幸四郎騎手ですね。

この方、「武幸」と新聞には載ってますが、姓は「たけこう」じゃないですね。日本全国に推定50人ほどはそう思いこんでる人もいるかもしれませんが、賢明なみなさんはもうご存じでしょう。武豊騎手の弟だから姓は「武」の一文字です。

ちなみに競馬新聞でメンバーが間違っていたら天地がひっくり返るような大事件になってしまいますから、新聞制作の過程ではこれでもかというほどしつこく「読み合わせ」というのをやります。JRA発表のメンバーを読み上げて、作ってる新聞に間違いがないかどうか確認するわけですね(そんなことはまずないのですが)。

その「読み合わせ」の時に人によって読み方が色々あるわけですが、私の場合は武幸は「たけこう」と読みますね。要はハッキリわかりやすく間違えにくければいいわけで、高橋明騎手などの場合、「たかはしあかるい」などとなります。橋本美騎手は「はしもとうつくしい」ですね。鈴来騎手の場合、「すずくる」となってしまいますし、田島信騎手だと「たじましんじる」なんてことになるわけです。

などと、余計な話になってしまいましたが、武豊騎手不在の今年、桜花賞「一文字姓騎手の枠」連対の法則は果たして弟・武幸騎手へ引き継がれるのでしょうか?


■「一組隣り合い、残り一つ仲間はずれ」の法則? (H13.4.10)
桜花賞が終わって、今年の中央G1は3レース終了。みなさんの成績はいかがなもんでしょうか?

で、3レース終わった段階でちょこっと気になったことがあるんで紹介してみましょう。

まず、フェブラリーS。下のように15番が1着、6番が2着しましたが、3着は16番で、1着と3着が隣り合ってました。

フェブラリーS 16番 15番   6番
3着 1着   2着

次は高松宮記念。今度は下のように1着と2着が隣り合ってます。

高松宮記念 18番   13番 12番
3着   2着 1着

そして、そして桜花賞。今度は2着と3着が隣り合ってます。

桜花賞 13番 12番   8番
2着 3着   1着

つまり、1〜3着馬の馬番のうち、一組は隣り合ってて、残り1つは仲間はずれという状況がずっと続いてるわけですね。

ってことは、中心馬が判明すればそこから隣の馬へワイドを2点買えば自動的に的中!ってことになるわけですね!

いや、だけど、よ〜く考えてみれば、いやいや、よ〜く考えなくともちょっと考えてみれば、自分の選んだ中心馬が「残り1つの仲間はずれ」の方になってしまったら当たるはずないんですよね。

ってことは、中心馬1頭を決めて、相手もまずこれだろう〜って馬も見つけ、それぞれの馬から隣の馬へ計4点ワイドを買えば必ず当たるってことになりますね!

しかし、ですね〜、そんなことがわかっちゃうんだったら、素直に中心馬から相手もまずこれだろう〜って馬へ馬連を買っときゃいいんですけどねぇ〜(^^;) つまり、この「一組隣り合い、残り一つ仲間はずれ」の法則は役立たずの法則なんですね(^^;)

ん〜、でもなぁ、とはいえ、馬連がガチガチでつかなくて、3着に人気薄が入り、ワイドの方がついたってパターンもないとは言えないからなぁ。一概にバカにもできないっすかね。

とはいえのとはいえ、この「法則」自体がまだ今後も続くのかって問題がありますが…。なにせ隣り合った馬の組み合わせが「1着=3着」「1着=2着」「2着=3着」って順番に一通り出ちゃってますし、二度あることは三度あるとは言うけど、三度あることは四度あるとはあまり言わないからなぁ…。

ホントはねぇ、3つのG1の共通点には、これとは違う気になることもあるんですが、それはまたこの次の機会にでも…。


■皐月賞除外馬と関係ありげなベンジャミンS (H13.4.14)
皐月賞と同じ週に行われるベンジャミンSはいわば断念皐月賞といったレース。G1の皐月賞に出たくても出られなかった馬たちの受け皿になるレースですね。

この手のレースの場合、よくありがちなのがG1を除外になった馬が好走するってパターン。先週の忘れな草賞もそうでした。桜花賞を除外になったアスクコマンダーがV。

創設されてから4年、過去のベンジャミンSがどうだったかというと…

H9 皐月賞除外のトキオエクセレントが1着
皐月賞除外のタイキヴェルファーが2着
H10 皐月賞除外のセンターフレッシュが1着
H11 皐月賞除外馬出走せず
H12 皐月賞除外のケイアイタンゴの同枠馬が2着

ズバリ、ズバリというほどじゃあないですが、やはり皐月賞除外馬とは関係ありげな感じですねぇ〜。

ちなみに今年のベンジャミンS出走馬で皐月賞除外馬はスパーブジュエル、ケイアイサウンド、ダンシングカラーの3頭。まあ、そんなヒネくれたことを考えなくても連対しそうな馬たちとも言えますが…。

このレースには山桜賞3着以内馬が【1101】なんていうデータもあるんで、3頭の中ではスパーブジュエルがいいような気もしますが…。


■弥生賞1番人気馬1回おきの法則? (H13.4.14)
一般的にはあまり知られてなくて、番組表派には有名な話でしょうが、弥生賞馬ってのは皐月賞で弱いんですよねぇ〜。平成に入ってからってことで数字を出してみると、【0044】で連対ゼロとなります。1番人気が2頭、2番人気が5頭、3番人気が1頭で、この数字ですからね。ちょっと不思議なジンクスですよね。じゃあ、アグネスタキオン大丈夫なのか?ってことになりますが、今度は弥生賞1番人気馬はどうかってことで調べてみると…

弥生賞1番人気馬 皐月賞での成績
H1 サクラホクトオー 19着
H2 アイネスフウジン 2着
H5 ウイニングチケット 4着
H8 イシノサンデー 1着
H9 エアガッツ 9着
H10 キングヘイロー 2着
H11 アドマイヤベガ 6着

このようにですね、【1204】ってことになって、弥生賞馬よりはマシかなぁって感じになりますね。それで、これはかなりコジツケっぽいですが、上の表を見てもらえばすぐわかる通り、弥生賞1番人気馬が皐月賞に出走すると1回おきに連対してるわけですね(1年おきじゃないですよ)。

ってことで、このデータ?からはタキオン大丈夫かも?ってことになりますが…。


■ダンツ君のお隣がちょっと気になる理由 (H13.4.15)
皐月賞のダンツフレーム。前走アーリントンC組なんて珍しいなと思って、アーリントンC連対馬の皐月賞での成績を調べてみました。アーリントンCの前身は昭和62年に創設されたペガサスS。ですんで、ペガサスS時代も含めたデータってことになりますが、その成績は【0019】。見事なまでに来てないんですね。もっとも、この中にはダンツ君みたいに連対率100%って馬は1頭もいないんで、その点で例外になるって可能性もなくはないですが…。

だけど、それを調べているうちにもっと気になることを発見しました。

平成2年以降という中途半端な話になりますが、皐月賞ではアーリントンC(旧ペガサスS)連対馬ではなくて、その隣の枠に入ってた馬が必ず連対してるんですね。「隣の馬」じゃなくて、「隣の枠」なんで対象は結構広くなっちゃいますが、該当馬が出走したことは全部で7回あって、必ず連対してますからね。まずまずの「法則」なんじゃないでしょうか。

ダンツ君のお隣、6枠と8枠はちょっと気になっちゃいますね。


■オペラオーの勢いは隣の馬に受け継がれていた (H13.4.20)
和田騎手+岩元厩舎といえば、去年これでもか!というぐらいに連戦連勝を続け、泣く子を黙らせ続けたテイエムオペラオーコンビですね。どうも大阪杯のオペラオー敗戦でその勢いに陰りが見られる感じなんですが、さすがにただのコンビじゃないですね。まだ、昨年の勢いの余韻は残っているようなんです。

まず、問題の大阪杯。オペラオーの枠順は次のような感じになってました。

8枠 13 アドマイヤボス 3着
14 テイエムオペラオー  

オペラオーは凡走し、その隣のアドマイヤボスが連対はしなかったものの3着になり、馬券になったわけですね。

次に和田+岩元コンビがオープンクラスに出てきたのは桜花賞のテンザンデザート。枠順は次のようになってました。

4枠 テンザンデザート  
テイエムオーシャン 1着

テンザンデザートはダメだったわけですが、さすがこのコンビですよね〜。同枠の「テイエム」を勝たせてあげた?わけですね。

そして、次に和田+岩元コンビがオープンクラスに出てきたのはマイラーズCのトッププロテクター。

4枠 メイショウオウドウ 2着
トッププロテクター  

今度は同枠に入ったかつての好敵手冠名「メイショウ」を連対させてあげたわけですね。

ってわけで、前開催以降、和田+岩元コンビがオープンクラスに出てきたのは以上3鞍だけ。そのすべてで同枠馬が馬券になってるわけですね。オペラオーの勢いはどうも秘かに隣の馬に受け継がれていたようなんです!?

明日のオーストラリアTは上の3戦とは違って重賞じゃあないし、開催も変わったんで、この同枠馬狙い作戦がまだ有効がどうかはわかりませんが、このオーストラリアTっていうレース自体が、どうもこのコンビと怪しい関係がある雰囲気もあるんですね。

H9 和田騎手+岩元厩舎のテイエムジャンボが2着。同枠馬が1着。
H10 岩元厩舎のポートブライアンズが2着。同枠馬が1着。和田騎手+岩元厩舎のテイエムトップダンの隣馬が1着。
H12 和田騎手+岩元厩舎のポートブライアンズが1着。隣馬が3着。

ざっとこのような感じで、ちとあいまいではありますが、和田+岩元コンビ自身とその周辺の馬がよく好走してるわけですね。

さて、明日のオーストラリアT、和田+岩元コンビのテイエムトッキューが出走しますが、果たして自身が大激走するのか? それともその周辺の馬が好走することになるんでしょうか?


■名称変更重賞に現れた怪しげな傾向 (H13.4.21)
明日のフローラSは昨年までの4歳牝馬特別。今までオープン特別で使われてた名前を流用するより、もうちょっと違う名前をつければいいと思うんですが、まあ、アメリカかぶれしたわけわかんない名前よりはいいですかね。

今年は馬齢表記が変わるってことで、レース名に「4歳」というフレーズが含まれてた3歳重賞(旧4歳重賞)は全部名称変更されてるわけです。

となると、アテにはならないと思っていても、つい気になってしまうのが出目。まずは今年、名称変更されてこれまでに行われた三つの3歳重賞の馬連の出目を見てみましょう(以下、馬単風に1着→2着の順で表記)。

共同通信杯 8−12
フィリーズR 9−15
ニュージーランドT 3−10
フローラS

8→9→10って一つずつアップした馬番が連対してるんですね。ってことはフローラSは11番…カパルアベイか〜。ちょっと無理筋なんじゃないの〜?ってところですかね。

じゃあ、これを単に「4歳S」というフレーズがなくなっただけのレースと、全面的に名称が変更されたレースに分けて考え、枠連の出目を見てみましょうか。

共同通信杯 6−8
ニュージーランドT 2−6

このように「4歳S」だけがなくなったレースは共に6枠が連対してるわけですね。ってことは…

フィリーズR 5−8
フローラS

フローラSでは5枠か8枠が連対するのかな?という気がしなくもないわけです。

でも、こんなことより、一番気になるのは次の点でしょうか?

共同通信杯 2着 ペリエ騎手
フィリーズR 1着 小牧太騎手
ニュージーランドT 2着 菅原勲騎手
フローラS

どういうわけか、これらのレースはJRA以外の騎手が毎回連対してるんですね。ってことはフローラSもJRA以外の騎手に注目!ってことになるんでしょうか?


■「フローラ」Sの見るからに怪しい「サイン」 (H13.4.21)
フローラル「グリーン」ってねぇ、桜花賞でいかにも思わせぶりに6枠なんかに入っておきながら、大凡走したわけですが、ふと気がつくと「フローラ」ルグリーンがフローラSに出てきてるじゃないですか! これは怪しいって思いますよね。

そして、その隣にはサインオブラブ(笑)。愛のサインですか〜。私はあなたをこんなに愛してるって一生懸命知らせてるのに、なんであなたは気づいてくれないの?みたいな意味合いなんでしょうか?

でも、これ、サイン派の人が見たら、私はサイン馬券が大好きです! 愛してるんです!みたいな雰囲気を感じてしまうんじゃないですかねぇ〜。

「フローラ」ルグリーンとサインオブラブが同居、おまけに両脇は「レディ」に挟まれていて…サイン派見習い程度の私が見ても、この4枠は見るからに怪しいですけど、こういうのって来るんですかねぇ?


■1番人気で父サンデー、その流れは変わるのか? (H13.4.27)
それにしても青葉賞って何でG2になっちゃったんでしょうねぇ。「距離経験の強味が云々」なんていって毎年ダービーで伏兵視される青葉賞組ですが、あんまり好走しないんですよねぇ。G3昇格第1回のエアダブリンがダービーで2着したけど、それ以降ダービー連対馬はゼロですからね。

となると、京都新聞杯をどうしてもG2にしたかったからじゃないのかな〜なんてギネンがわいてくるわけです。ダービートライアルでもない京都新聞杯をG2にして、主要ダービートライアルのはずの青葉賞がG3のままってのは具合が悪いぞってとこなんじゃないでしょうか。

それはさておき。今年の3歳牡馬クラシック路線はえらく単純に似たような馬が勝ち続けてますよね。皐月賞トライアルと皐月賞の優勝馬を書き出してみると、ざっと次のようになります。

弥生賞 アグネスタキオン 1番人気 父サンデーサイレンス
若葉S ダイイチダンヒル 1番人気 父サンデーサイレンス
スプリングS アグネスゴールド 1番人気 父サンデーサイレンス
皐月賞 アグネスタキオン 1番人気 父サンデーサイレンス

作表するのにコピーすればいいところが多くて楽なんですが、見事なまでに父サンデーで1番人気の馬が勝ち続けてるわけですね。

となると、青葉賞にもそれらしき馬が出てまして、これも有力連対候補だとは思うんですが、皐月賞までの路線に比べると青葉賞には変わったことが一つありますよね。そうそう、みなさんご存じの通り、今年からマル混になったってことです。だからってだけでもないんですが、マル外馬に期待したいなってところも個人的にはあります。

ちなみに青葉賞っていうのはどういうわけだか、昭和時代はマル混戦だったんですが、その時のマル外馬の成績はどうかっていうと…【0000】。1頭も出走したことがなかったんですね。それじゃあ、参考にならないじゃん!ってところなんですが…。


■これが有名な天皇賞春秋出目連動現象 (H13.4.29)
出目派の方はもうご承知でしょうが、春秋の天皇賞ってのはよく出目が連動するんですよね。

中でも途切れることなくずっと続いてるのは秋→春の枠連の出目なんです。って、わけで一応確認してみましょう。

H6秋 1−7
H7春 2−7

H7秋 1−2
H8春 1−2

H8秋 2−4
H9春 2−4

H9秋 4−6
H10春 4−6

H10秋 5−7
H11春 3−7

H11秋 3−5
H12春 2−5

H12秋 7−8
H13春

ざっとこんな具合で、ズバリいっしょってことも3回あるんですね。不思議なもんです。まだ、この連動現象は続くんでしょうかねぇ。


■菊花賞上位馬は翌春天皇賞でどうなのか? (H13.4.29)
今年の春の天皇賞は菊花賞馬が3頭も出てきますねぇ。こんなことはグレード制が始まってから初めてのことなんですが、それはともかく、菊花賞と春の天皇賞は関係が深いってよく言われますが、それはどれほどのもんなんでしょうか? 菊花賞上位馬は本当に春の天皇賞で強いのかどうか?

グレード制導入の昭和59年から平成9年まで、春の天皇賞での前年菊花賞馬と前年菊花賞2〜3着馬の成績を比べてみましょう。

S59〜H9 前年菊花賞馬 【4001】
前年菊花賞2〜3着馬 【00211】

菊花賞馬の成績はものすごくいいのに、菊花賞惜敗馬は1頭も連対できてないわけですね。では、平成10年以降はどうか。

H10〜H12 前年菊花賞馬 【0020】
前年菊花賞2〜3着馬 【3101】

うってかわって、菊花賞惜敗馬が連対し、逆に菊花賞馬は連を外すという逆の結果になってるわけです。

では、なぜ平成9年と10年の間で分けるのか? それは秘密です!っていうよりわからないんですが(^^;)、まあ、これは明け4歳馬(旧5歳馬)に限った話ですし、今年どういう結果になるのかはわかりませんけどね…。

なんて書いてるとわからないばっかってことになりますが、一応ここで言いたいのは単純に菊花賞上位馬の翌春天皇賞での成績と言ったって、これだけ傾向の変化があるんだよってことですね。


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