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これが気になる、競馬のあれこれ




番組表ネタに限らず、ふと気になったあのこと、このこと、色々と書いていきますが、新聞・雑誌等で書いたこととはあまり重複しないようにしていますので、ご了承ください。


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平成12年 12月分
■トップロードはJCに出ていたら好勝負? (H12.12.3)
■阪神3歳牝馬S「隣馬連対情報」!? (H12.12.3)
■小型ステイゴールドを発見! (H12.12.7)
■中日新聞杯連対馬の怪しげな特徴 (H12.12.8)
■ファンタジーはフェアリーにつながる? (H12.12.17)
■阪神牝特のG1連対馬は全部消し〜!? (H12.12.17)
■井崎脩五郎氏の「師走理論」 (H12.12.21)
■オペラオー追い切り報道の真相に迫る!? (H12.12.22)
■オペラオーは3億8000万円を賭けて走る (H12.12.23)
■牝馬ゼロのグランプリでは… (H12.12.23)
■おお〜、NHKと関係があったのか!? (H12.12.23)
■有馬・雑感 (H12.12.26)
■東京大賞典のちょっと怪しい枠順!? (H12.12.29)



■トップロードはJCに出ていたら好勝負? (H12.12.3)
ナリタトップロードのジャパンC除外。これが気に入らなかった人が結構いるようですね。「出ていれば好勝負になったはず。理事長推薦の特別枠を用意しろ!」とか、そんな記事が新聞や雑誌にチラチラ出ていました。

そんなこと言ったって、あらかじめ決めてあったルールですからね。とりあえず、今年に関しては仕方ないんじゃないですか。もっとも秋天や有馬なんかと比べてJCの優先出走順位決定方法がちょっと特殊な感じがするのも確かですがね(これについては『馬ウマ情報局ニュース』ってところに書きました)。

それにしてもステイヤーズSあたりで4着とはずいぶんなもんですねえ〜。お見事?としか言いようがない? これでナリタをJCに出せ!と言っていた人たちも一瞬のうちに沈黙したことでしょう(^^;)

まあ、今でも信じられないことだけど、去年あのテイエムオペラオーが同世代の馬に負けちゃったレースですからね。その時、勝ったのがペインテドブラックで、そのペインテドに勝ったことがあるがゆえに成績は今イチでも割と人気になり続けていたのがホットシークレット。そのホット君が今年、ステイヤーズSを勝つと…。因果は廻るといいましょうか、何といいましょうか…。


■阪神3歳牝馬S「隣馬連対情報」!? (H12.12.3)
除外馬多数でズラリ揃ったフルゲート18頭。その昔は12万馬券も出たことがあったし、何が起こるかわからない!ってな雰囲気を漂わせてる阪神3歳牝馬Sですが、ここでアテにならない「隣馬連対情報」などを…。

一つは夏季番組GV2着馬の隣が来るってやつです。

H3 札幌3歳S2着ディスコホールの隣2着、小倉3歳S2着ラックムゲンの隣1着
H5 小倉3歳S2着キョウエイコロナの隣2着
H8 札幌3歳S2着シンコウエトワールの隣1着
H9 小倉3歳S2着テイエムオーロラの隣2着
H10 札幌3歳S2着スタートマーチの隣2着
H11 函館3歳S2着テネシーガールの隣2着

ここに挙げた年以外は該当馬が出走してません。ただし、ここに挙げた年に該当馬が2頭以上出走していて、挙げた馬以外の方は「隣馬連対」に関係なかったってことはあります。

もう一つはファンタジーS3着馬の隣ってやつ。

H9 ファンタジーS3着ダイワリプルスの隣1着
H10 ファンタジーS3着タヤスブルームの隣1着
H11 ファンタジーS3着エンゼルカロの隣1着

こうして見ると、ネームヴァリューって、ファンタジーS3着馬と新潟3歳S2着馬にちょうど挟まれてますね。まあ、自分は違う馬を本命にしちゃったんですけど…。


■小型ステイゴールドを発見! (H12.12.7)
G1で好走した馬がそれより格下のG2やG3に出てきたら当然好勝負になるって考えるのはまずまず基本的な競馬の考え方の一つでしょう。もちろん、様々な条件によってそううまくいくとは限らないわけですが…。

これが極端な形になったのが、みなさんご存じのステイゴールドですね。この馬、6歳まではG2よりもG1に強いという完全逆転へそ曲がり型戦績を誇っていたわけですが、7歳になってようやく大人の分別というものができてきたのか、G2に強くて、G1に弱いフツーの馬になりましたね。

で、これの小型版かなぁと思えるのが、キクノグリッターって関西馬です。キクノ君は先週日曜(12月3日)中京メインの春待月S(1600万)に出ていたわけですが、その前走でオープンを2着しておきながら、自己条件に戻ったこのレースでは2番人気に支持されながら5着と敗れてしまいました。オープンの時は53キロ、自己条件になったら57キロを背負わされたんで斤量が響いたという見方もできなくはないですが、それだけではなく、ステイゴールド化現象を起こしているのではないかと思われるところがあるわけです。

この馬は1600万では次のように…

1600万 8、5、3、3、6着

1回も連対できておらず、掲示板も5戦中2戦外しています。

ところがオープン特別では…

オープン特別 3、4、4、2、5、4、2着

7戦すべて掲示板を外したことはなく、2回連対してもいます。

さらにG3にまで出走したことがあるんですが…

G3 3着

なんと3着して、キッチリ馬券になってるんですね。準オープンでも連対できない馬がG3で複勝に絡んでるわけです。

準オープンとオープンクラスの間でここまで逆転へそ曲がり型戦績?を持ってる馬も珍しいんじゃないでしょうか。次はどの条件のレースに出てくるか楽しみです。


■中日新聞杯連対馬の怪しげな特徴 (H12.12.8)
明日は春から移ってきた中日新聞杯がありますね。それにしてもこのレース、何でこんなところへ移ってきたんでしょ?

高松宮記念が春の中京裏開催へ移動してきて、そこに中日新聞杯がいらなくなったというのはわかる気もするんですが(そもそもローカル1開催に中京記念、中日新聞杯と中距離G3二つは多すぎる)、何も愛知杯を追いやってここへ持ってくるとはねぇ。どうせ、愛知杯もマル父なんだし、愛知杯は去年のままで、今年愛知杯が移ってきた位置(6月の中京)へ中日新聞杯を動かせば済むことじゃないですか。距離や斤量規定に問題があるなら、そっちを変えればいいでしょう。そういう変え方は他にもたくさんあるじゃないですか。

と一見まじめ?に番組編成のことなど語ってから、ここから怪しげな馬名の話に移っちゃうわけです。日程が大移動してしまうと、戦歴などから予想するのが難しくなっちゃうわけですが、怪しげ馬名の話なら日程移動など関係なく続く気も少〜しするわけですね。

トウ「ショウ」アロー、「ショウリ」テンユウ、ネーハイ「ビクトリー」、ファンドリ「ショウリ」などなど。なぜかこのレースは「勝利」関係馬がよく連対してるんです。ここ4年を見てみると…

H8 ファンドリ「ショウリ」が1着
H9 ファンドリ「ショウリ」が1着(同枠メイ「ショウ」ヨシイエ)
H10 ファンドリ「ショウリ」の同枠が1着
H11 ユウセン「ショウ」の同枠が1着、メイ「ショウ」ヨシイエの同枠が2着

と、このように毎年「勝利」関連馬名馬の入った枠が連対し続けてるわけですね。

中日新聞と勝利にいかなる関係があるのか? その理由は謎に包まれてますが、今年はトウ「ショウ」アンドレって馬が出てきましたね。果たしてこの馬、連対するんでしょうか?


■ファンタジーはフェアリーにつながる? (H12.12.17)
それにしてもなんで阪神3歳牝馬SとフェアリーSは中1週なんてきついローテになっちゃったんでしょうか? 去年までと同じく、中2週のまあまあほど良いローテでいいじゃないですか。それをあえて中1週にするのは、これはもうスプリンターズS移動のアオリを受けたとしかいいようがないですね。中山の3週目に重賞がなくなっちゃって寂しいけど、他に持ってこれる重賞がないので、フェアリーSを持ってきたと。

となると、中2週時代に活躍してきた阪神3歳牝馬S組はどうなるのか?という問題が生じるわけですが、こんなもんは考えたってよ〜わかりません。従来の傾向が続くかもしれないし、日程移動でガラッと変わるかもしれないし。

まあ、それはちょっと置いとくとして、◎候補と考えた馬は一応3頭ほどいます。まずは小倉3歳Sを勝ったリキセレナードですね。夏季G3優勝馬というのはこのレースで、なかなか良い成績を残していて、1200mに距離短縮された平成3年以降、【3010】と凡走がないんですね。

阪神3歳16着っていうのもいいかもしれませんね。一昔前は阪神3歳入着馬が活躍してたこのレースですが、ここ2年は阪神3歳「最後着馬」が連対してますからね。

あとはやっぱりファンタジーS出走馬でしょうか。同じカタカナの似た雰囲気を持ったレース名ですし、実際、ファンタジーSの新設された平成9年以降、同レース出走馬の入った枠は3年連続で連対してますしね。

となると、そこで上位に好走したテンザンデザート、オイスターチケットあたりが有力かと思えます。ファンタジーS組でこのレースを直接連対した馬は2頭いますが、どちらも芝2勝以上馬でしたからね。でも、オイスターはちと使いすぎなんでは?

となると、残るはテンザンデザートってことになりますね。これが◎。過去3年はファンタジーS最先着馬の入った枠が連対してるとも言えるので、これにも当てはまります。岩元師+和田騎手のオペラオーコンビ、ここでも来ちゃうんでしょうか?


■阪神牝特のG1連対馬は全部消し〜!? (H12.12.17)
今年の阪神牝馬特別はGT好走馬がズラリ揃った豪華版という評判のようですが、これが恐ろしいことにこのレースがマイルで行われるようになった平成8年以降、G1連対馬は【0029】って一度も連対したことないんですよ!

で、G1連対馬を今年の出走馬からいきなり消しちゃうと残りは半分以下のたった6頭になっちゃいますね。まあ、この6頭の中でワンツーになるかというと、そんなにうまくいくかどうかわかりませんが、中心馬はこの中からとるという作戦はありそうです。

となると、あまりヒネらず考えてエイダイクインといったところでしょうか。このレースはここ3年連続で、馬名が「エ」から始まる4歳のSS産駒が連対するという怪しげな傾向?があるんですが、6歳のエイダイクインに若返ってもらって4歳になってもらうとか、父親をメジロマックイーンからサンデーサイレンスに急遽変更してもらうとか、そういうことはできんでしょうが、一応この馬も「エ」から始まることは同じですからね。

それでもって、この馬の同枠にいるのがエイシンルーデンス。『「エ」から始まる4歳のSS産駒』という条件にピタリ当てはまり、昨年このレースを2着した馬ですね。おっと、そういえば、そのエイシンルーデンスが連対した昨年も、その同枠には前年に『「エ」から始まる4歳のSS産駒』という条件にピタリ当てはまり、このレースを2着していたエガオヲミセテが入ってたんですね。そんなわけで、今年の4枠は昨年2着した7枠にちょっと似てるかなあという感じです。

まあ、その他いくつか理由はありますが、◎はエイダイクインですね。


■井崎脩五郎氏の「師走理論」 (H12.12.21)
フェアリーSの馬連6000円台を一点で的中、絶好調の井崎脩五郎氏だが、火曜日のトウチュウ1面にはビックリしたなぁ。なんと有馬記念フェスティバルに井崎氏は「慎吾ママ」の格好で登場したと、写真入りでデカデカと載ってましたからね。さすが、エンターテイナーとしての底力が違う!と冗談抜きに?思わされたもんでした。

トウチュウを見損じた方のために、井崎氏の「師走理論」をざっと紹介しておくと、有馬記念のキーワードは「シ」だというわけですな。「し走」(しわす)理論ってわけです。自身の頭文字、または父か母の頭文字が「シ」の馬の入った枠が平成4年以降、ずっと連対してるというんですよ。

で、今年の該当馬は父「シ」ンボリルドルフのツルマルツヨシと父「シ」アトルスルーのマチカネキンノホシの2頭だけ。それでもって、フェスティバル会場では「マチカネキンノホシが2番枠に入り、1番枠に入る同枠のキングヘイローが来る!」とまで断言したとのこと。

う〜む、ホントにそーいう枠順になったらスゴいもんですね。しかし、それはそうと、井崎先生、「平成4年はメジロイーグルが逃げ切った年だが」ってのはちと違うのでは…(^^;)


■オペラオー追い切り報道の真相に迫る!? (H12.12.22)
テイエムオペラオーの追い切り、少なくとも万全ではなかったようですねぇ〜。

ここで後世のために?各スポーツ紙の見出しをまとめておくと…

■東スポ
 「激戦の反動と蓄積疲労 不安の声一蹴   オペラ今朝も元気です」

■日 刊 
 「アレレ…不安な岩元師 自信の和田…食い違っても  2馬身先着 オペラオー普通でOK!!」

■サンスポ
 「ラスト12秒2! グイッ オペラ合」(合はマル囲み)

■スポニチ
 「有馬追い切りタイムムムッ 今年ワースト!! 最後の最後で疲れが…オペラ王」

■報 知
 「オペラ王道駆け 高らか12秒1」

■トウチュウ
 「上がり3ハロンで40秒切れず オペラオー異変」

う〜、絶好調派、どっちつかず派、危ない派と色々あって、各紙結構違います。

悪い点というのは
(1)3ハロン40秒を切れなかった。
(2)全体時計も今年一番遅い。
(3)岩元師の泣きが入った。

こんなとこでしょうか。では、良い点というのは…
(1)終い1ハロンの伸びは12秒ちょっとで良かった。
(2)騎乗した和田騎手は余裕残しで問題ないと言っている。

これら矛盾した情報が最終的にはどう出るのか? 終わってみれば「ああっ、やっぱり」ってなことになるんでしょうな。まあ、その「やっぱり」がどーいうやっぱりなのかが問題なんだけど。。。(^^;)

オペラオーもスペシャルウィーク化してきたのかな?


■オペラオーは3億8000万円を賭けて走る (H12.12.23)
エミレーツワールドシリーズってありますよねぇ。今のところ、ゴドルフィンの自作自演?みたいな状態になってますが、あれは一応「世界最強馬決定シリーズ!」ってことになってるはずです。

その競走馬部門で今年優勝したのがファンタスティックライト。日本の馬が行けないほどの伝染病が流行ってるはずだった香港へ行って、香港Cを勝ち、シリーズ優勝を果たしたわけです。ある意味、今年の世界最強馬?ってことになるんでしょうか。

となると、ジャパンCでこの馬を押さえ込んだテイエムオペラオーは真の世界最強馬?ってな話になっちゃうわけですね。そればかりか、メイショウドトウは世界第2位?みたいなことになりかねないわけです。

で、今まであんまり気にしてなかったんですが、このシリーズの優勝賞金は100万ドルみたいなんですね。今は1ドル112円ぐらいらしいんで、ざっと1億1000万ぐらいになりますか。あの殿下がスポンサーで、世界チャンピオンに対する賞金にしては、意外と安いなあという感じがしますね。

これに対し、我が日本のJRAでは、秋天→JC→有馬と勝つと、内国産馬は2億円(マル外馬は1億円)のボーナスが出るんですからね。太っ腹ですよね。まあ、でもファンタスティックライトは逆立ちしても天皇賞には出られないので、ある意味エミレーツ優勝より、こっちの方が難しいと言えなくもないですが…。

今までG1の最高賞金レースは1億3200万円で横並びだったものが、今年からジャパンCは2億5000万円となり、有馬も1億8000万円まで増額されこれを追ったものの、賞金面から見た限りでのJRA最高峰レースはジャパンCってことになっちゃってます(もちろん、他の見方も色々ありえますが)。

でも、テイエムオペラオーは2億のボーナスと合わせ、今回の有馬では実に3億8000万円を賭けて走るわけです。こりゃ〜すごいことですよ。


■牝馬ゼロのグランプリでは… (H12.12.23)
フサイチエアデールの引退で、今年の有馬は牝馬の出走ゼロとなっちゃいましたねえ。まあ、牝馬なんて過去20年遡っても連対したのはヒシアマゾン1頭だけですから、出ても出なくても同じ!って感じもしなくないんですが、有馬で牝馬ゼロってのはそんなにたびたびあることじゃないんですね。

有馬記念創設以来44回、牝馬ゼロはたった5回しかありません。

S40 シンザン (1番人気) ミハルカス (3番人気)
S45 スピードシンボリ (3番人気) アカネテンリュウ (1番人気)
S49 タニノチカラ (2番人気) ハイセイコー (3番人気)
S52 テンポイント (1番人気) トウショウボーイ (2番人気)
H1 イナリワン (4番人気) スーパークリーク (2番人気)

これを見ると、何となく有名馬が多い気がしますねえ。みんな4番人気以内の人気馬です。それと、5回ともその年の宝塚記念優勝馬が連対してます。

まあ、グランプリなんだから有名馬が活躍してるのは当たり前じゃん!って声もあるかもしれないので、比較対照群として牝馬ゼロ年の翌年を調べてみましょう。

S41 コレヒデ (2番人気) カブトシロー (7番人気)
S46 トウメイ (2番人気) コンチネンタル (5番人気)
S50 イシノアラシ (7番人気) フジノパーシア (1番人気)
S53 カネミノブ (9番人気) インターグロリア (10番人気)
H2 オグリキャップ (4番人気) メジロライアン (3番人気)

おや、ちょっと有名度が低い?感じがしますね。人気薄の馬が走ってるし、有馬らしく?結構荒れてます。となると、牝馬っていうのは牝馬限定戦でなくても、自身は連対しなくても、波乱を呼ぶもんなんでしょうか?


■おお〜、NHKと関係があったのか!? (H12.12.23)
今日の日刊スポーツに「こだわり読者の何でもアリマ馬券」ってのが載ってたんですが、この中の「札幌市西区・柴橋雄高」さんって方の投稿はちょっとホントに気になりましたね。

NHKマイルCが創設されて4年、毎年NHKで連対した騎手の一人が有馬でも連対してるっていうんです。

騎手 NHK   有馬
H8 横山典 ツクバシンフォニー   サクラローレル
H9 武豊 シーキングザパール   マーベラスサンデー
H10 的場 エルコンドルパサー   グラスワンダー
H11 的場 ザカリヤ   グラスワンダー

創設以来4年で例外なし。各回の連対候補騎手も2人以下と少ない。こういうわかりやすい「法則」は気になっちゃいますねえ。いや、ホントに。

ちなみに今年のNHK連対騎手は岡部と後藤です。


■有馬・雑感 (H12.12.26)
ああ〜、ついに有馬記念が終わりました。みなさんの馬券はいかがだったでしょうか?

自分は会社の仕事のため、有馬のレースの瞬間はなんとテレビモニターを見られる場所にいなかったんですね。それで、モニターを見てきた最寄りの若者に聞いた第1報はなんとナリタトップロード→メイショウドトウの1、2着。思わず2回聞き返しちゃいましたよ。

この秋、オペラオーが京都大賞典を勝った瞬間にこれでほぼ有馬は間違いない!と確信してたんですが、秋天、JCはコケる!と思ってたんですね。だから、秋天、JCは違う馬を◎にしました(秋天はダイワテキサス、JCはアグネスフライト)。それで、ちょろっと人気が落ちた有馬でテイエム◎という算段だったわけですな。なのに秋天、JCを連勝されて、有馬を迎えちゃったわけで、予想の流れとしては非常に悪いわけですね。コケる、コケると思っていたら、1着、1着と来られて迎えた一戦だったわけですから。

だから、ナリタトップロード優勝!?と聞いて、もう精神的に非常にズッコけてしまったわけですが、しばらくたってから誤報とわかり、ホッと安堵のため息をつきました。あいつは一体何を見てたんでしょうね!

それにしても後でビデオを見たら、よくもまあ、あんなところから来ましたね。やっぱりテイエムは強いんでしょうか。だけど、着差はハナですからね。しかも、豪脚に見えて上がり36秒4もかかってるんですか〜。なんだかよくわかりません。フジテレビの実況アナ、あの方、あまり好きじゃないんですが、今回は「来そうにないものが急に来て、史上空前の大記録を達成した」といった雰囲気がよく出てて、いい実況かなと思いました。

それで、最終レースのヤシマ「グランプリ」と同じ馬番に入ったマチキン君は12着ですかあ。ホントにG2には強くて、G1には弱い馬ですね。藤沢和厩舎担当TMから直接聞いた話ですけど、この馬、ホント、デビュー前からG1級と言われてたようなんですけどねぇ。

それでもって、最終レースのヤシマグランプリは自分で来ちゃうってわけですか。なるほどね、といったところです。

テイエムは来年も現役続行、国内戦に専念するようですね。5歳でこれだけ勝って、6歳でそーいう道歩むなんてあまり聞いたことありませんが、まさか重賞16連勝とかそんなことにはならないと思いますよ(って言っても5歳時だってG1を5つ勝つなんて思ってませんでしたけどね)。


■東京大賞典のちょっと怪しい枠順!? (H12.12.29)
有馬が終わっても、東京大賞典がある! それが終わっても競輪グランプリがある! って感じですが、今日はまず東京大賞典。

今年は1着賞金1億3000万円のJCダートができちゃったので、1着賞金8000万円のこのレースはダービーに対するラジオたんぱ賞というか、要するに「残念JCダート」みたいな様相になっちゃいましたねえ〜。

まあ、正直言って予想はよ〜わからんのですが、枠順で気になったことと言えば、前年1、2着馬が隣り合ったってことでしょうか。

6枠12番 ワールドクリーク 前年1着
7枠13番 ファストフレンド 前年2着

これを見ると、平成8年を思い出しますね。

6枠11番 アドマイヤボサツ 前年1着
7枠12番 キソジゴールド 前年2着

結果は両馬凡走となって、勝ったのは中央のキョウトシチー(前走浦和記念2着)、2着は大井のコンサートボーイ(前走東京記念2着)でしたが、さて、今年はどうなるんでしょうか?

似たパターンだった前回がダメだったので、今度は走るのか? それともやっぱりダメなのか?


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