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これが気になる、競馬のあれこれ




番組表ネタに限らず、ふと気になったあのこと、このこと、色々と書いていきますが、新聞・雑誌等で書いたこととはあまり重複しないようにしていますので、ご了承ください。


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平成12年 11月分
■日本競馬史上最大のガックンガックン! (H12.11.3)
■二度あることは三度ない!? (H12.11.4)
■エアギャングスターは見限られた? (H12.11.8)
■ゾロ目の匂いがちょっとする (H12.11.10)
■11月11日にゾロ目が出るとは限らない! (H12.11.11)
■菊花賞はいつから古馬に開放されたのか!? (H12.11.11)
■エリザベス女王杯の気になる枠順 (H12.11.12)
■う〜む、何かがズレている (H12.11.16)
■あらら、ホントに見限られてた (H12.11.16)
■馬は連対した週を覚えていることもある!? (H12.11.17)
■東京新聞杯と安田記念・マイルCSの怪しい関係 (H12.11.19)
■恐るべき出世レース、ユニコーンS (H12.11.21)
■「世界の岡部」ってコトバをこの頃聞きませんね (H12.11.25)
■JCを二度以上連対した外国人騎手はいない!? (H12.11.25)
■阪神3歳牝馬Sは再び○○馬が上位独占する!? (H12.11.29)



■日本競馬史上最大のガックンガックン! (H12.11.3)
馬に乗った経験というと、はるか昔の子供の頃、とある観光地にいたポックリポックリ歩く大っきな馬に乗ったことがあるだけという自分のような者が騎乗スタイルについて云々するのは大変おこがましいんですが、一目見ただけで、あ〜これは誰だとすぐわかる騎手がいるんですよねぇ。ロバーツ騎手のことです。

それを一言で表現すれば、ガックンガックン系とでも言えばいいんでしょうか。関東のベテランジョッキーにも一人似た方がいらっしゃるんですが、引っ掛かって行こうとする馬を全身の体重をかけて一生懸命押さえているといった感じで、とにかく道中ガックンガックンしているんですね。お年を召して、腕力がなくなっているのかな?なんて考えてしまうんですが、そんな調子でいざ直線追い出すとググンと伸びてきたりするので、さすがだな〜と思ったりするわけです。

そのガックンガックンが頂点に達したというか、それはもうもの凄く激しくて、日本競馬史上最大のガックンガックンではないか!と思えるほど、ガックンガックンガックンガックンしていたのが先週(4京7)の北野特別におけるロバーツ騎手騎乗マンノチャンピオンだったのでした。

それはある意味で、手応え抜群、終始引っ張ったっきり!ってな感じだったわけですが、直線に入ると伸びるどころか、離される一方だったのにはアゼンとしてしまいました。

そして、そして、なんとそのマンノチャンピオン号が連闘で今週は福島競馬場に登場してきたのです。4福3の9R渡利特別に今度は宝来騎手騎乗で出走します。あのガックンガックンが今週は果たしてどうなるのか? そのレースぶりに注目したいところですね。


■二度あることは三度ない!? (H12.11.4)
ステイゴールドが重賞を勝ち、トゥザヴィクトリーも重賞を勝った今となっては、重賞未勝利の大物っていうと、ラスカルスズカとダイワオーシュウが両巨頭ということになるでしょうか。

その1頭のダイワオーシュウ君は明日(6東2)のアルゼンチン共和国杯に出走しますが、このレースには3年連続での出走となります。そして、2年ともこの馬を◎にしたのに連対してくれなくて、よ〜く覚えてるんですが、過去2年ともその同枠隣馬が連対してるんですね。むむ、ということは、まさかジョーヤマトが秋天を叩いての連闘策、ダイヤモンドS2着時と同じ51キロの軽量で激走!?ってなことになるんでしょうか?

だけど、実は昨年のオーシュウ君は同枠隣馬だけでなく、隣枠隣馬も連対させてる?んです。要するに昨年はオーシュウ君の両隣の馬で決まってるってわけです。ということは、隣枠隣馬のマチカネキンノホシにも可能性あり?ってことになりそうです。

けれど、2年続いたことは3年続かないって気もするんですよね。ステイゴールドも3年連続秋天2着にはなれなかったし(なんでもオペラオーが斜行して邪魔したって話ですが…)。

それと、過去2年のオーシュウ君はオールカマー2着からここへ臨んで来ていたわけです。今年はオールカマー4着からなので、もし「オールカマー2着枠が重要」ってなことだと今年はダメ!ってことになります。

しかし、しかし、何年前だろうと、「菊花賞2着」という戦歴が重要だ!ってことになれば、今年もオーシュウ君の枠に可能性はあるってことになりますね。けれど、さらに考えれば、今年からアルゼンチン共和国杯は菊花賞の週に行われなくなったので、菊花賞のことは知らん! もう関係なし!ってなっちゃったって可能性もなきにしもあらずです。

そして、もっと遡って、実はオーシュウ君の「セントライト記念2着」という戦歴が重要だとすると、おお〜、今年はもう1頭セントライト記念連対馬が出走しているではないか!というようなことに気づいたりするわけですね。

な〜んてこと言ってると、オーシュウ君自身が激走したりして。。。(^^;)


■エアギャングスターは見限られた? (H12.11.8)
兄エアダブリン、姉ダンスパートナー、兄ダンスインザダークで、父はサンデーサイレンス。"超"のつく良血馬エアギャングスターは名門中の名門・伊藤雄二厩舎の所属馬。これだけの馬が、休み休みながらもG2札幌記念2着までとにかくたどりついたのなら、普通は秋天に進みそうなもんなのにG1路線には進みませんでしたねぇ。伊藤雄師に見限られたんでしょうか。見限ったなんて言うと聞こえが悪いんで、適材適所と言った方がいいかな。G2、G1をジックリ使っていくんじゃなくて、オープン特別〜G3あたりをバンバン使って行こうっていう方針なんでしょうね。

この辺はかつての藤沢和厩舎・シンボリフェザードを彷彿とさせる?ものがあります(あの馬もバンバン使いまくったからなあ)。そして、エアギャングスター=シンボリフェザード化の予兆は巴賞のあと函館記念に直行せず、UHB杯を使ったあたりでうかがわれたんですけど、この馬、札幌記念のあと、2600mの札幌日経オープンを使うって一時言ってたんですよね。と思ったら、結局使わず、一息入れて出てきたのがマイルの富士S。これには驚かされました。しかも、武豊人気もあって1番人気。

でも、北海道出走時から思ってたけど、この馬とにかくジリなんですよねぇ。マイル向きとはとても思えないんだけどなあ。1800mのカシオペアS(5京1)では富士Sに続いてまたも1番人気になったけど3着。崩れないけど切れなくて、これでデビュー以来12戦して10戦が3着以内。「エアギャングワイド」なんて馬名変えた方がいいんじゃないかと思うんですけどね(^^;)


■ゾロ目の匂いがちょっとする (H12.11.10)
今週は京王杯3歳Sにネイティヴハート、根岸Sにベラミロードと、人気になるカク地が出走しますねえ。土日続けて重賞でカク地が主役級とは大したもんです。

で、それはさておき、京王杯の方はネイティヴハートかテイエムサウスポーか、どちらを◎にするかかなり迷いました。一応の結論は『勝馬』のコラムを見てほしいんですが、どちらの馬もゾロ目の匂いがちょっとするんですよね。

まず、テイエムサウスポー。この馬、重賞2戦してどちらも2着に連対してますが、

小倉3歳S 6−6
デイリー杯3歳S 8−8

2回連続でゾロ目を出してたんですね。

一方のネイティヴハートは盛岡を含め、ゾロ目を出したことはないんですが、

H11 朝日杯3歳S レジェンドハンター2着 5−5
H12 デイリー杯3歳S フジノテンビー1着 8−8

昨年の朝日杯以降、3歳のG1、G2ではカク地が連対して、しかもゾロ目が出るという現象が続いてるわけですね。

ということは、テイエムサウスポーとネイティヴハートが同枠になって1、2着に好走、ゾロ目が出る!ってことになれば、八方丸く収まって、良かったんだけどなあ。同枠にはなりませんでしたね(苦笑)。でも、ゾロ目か、それに準ずる出目?にはなりそうな雰囲気のある枠順ではあるなぁ。


■11月11日にゾロ目が出るとは限らない! (H12.11.11)
いやあ、うっかりしてました。今日は11月11日だったんですね。こんな簡単なことに気づいてませんでした。11月11日の11レースというと、ますますゾロ目が怪しいじゃないですか〜。

思い出すのは平成10年10月10日の福島10レース。なんと枠連1−1が出てしまったんですね。しかも、同時開催の東京、京都は頭数が少なく、1−1がありえない状態で…。偶然とは恐ろしいものだと心底感じました。

それに比べると、今日は平成12年11月11日なので、開催日の「ゾロ目度」は少〜し落ちますが、ただでさえ、ゾロ目の匂いがする馬が揃ったんだからやっぱり期待しちゃいますよねぇ。

けれど、結果は「京王杯の方はネイティヴハートかテイエムサウスポーか、どちらを◎にするかかなり迷いました」な〜んて書いといて、ゾロ目でも何でもないこの2頭のワンツーですか。なかなかうまくいきませんねぇ。

しかし、テイエムサウスポーがまさか逃げるとは思わなかったけどなぁ。


■菊花賞はいつから古馬に開放されたのか!?  (H12.11.11)
嵐山Sといえば、一昔前は準オープン、最近はオープンで行われていた3000mのレースで、ここを好走した4歳馬は菊花賞の伏兵と言われたもの。そもそも3000m以上のレースなんてほとんどありませんからね。

ただ、嵐山Sを好走して、菊花賞もまた好走するというのはうまくいくことが結構少なくて、そういう例はメジロデュレン、マックイーン兄弟ぐらいしかいなかったんですよね。

いやあ〜、それがですね。だいぶ昔の話になりますが、とある有名雑誌にある女性ターフライターの方が「嵐山Sを好走した○○と××が菊花賞の穴馬だ!」みたいなことを書かれてたんですよね。その○○と××の名前は忘れましたが、そんな馬4歳にいたかなあ〜なんて思ってたら、なんとその2頭は古馬だったんです!

「いつから菊花賞は古馬に開放されたんだ!?」などと一瞬思ってしまいましたが、そんなわけありませんね。競馬番組表ウオッチャーならずとも、あんたは一体クラシックに賭ける関係者の思いといったようなものをきちんと理解してるのか! そもそも競馬の根幹中の根幹さえ理解してないんじゃないのか!などと突っ込みを入れたくなったものでした。

そんな昔話はともかく、今年から菊花賞日程移動の影響を受けて、京都新聞杯が春に移動するだけでなく、嵐山Sもなくなっちゃったわけですね。その代わりに(なのかな?)3000mの準オープンとして行われるのがドンカスターS(5京4)。どうせなら菊花賞の前にやればいいのにと思うんですが、この時期にこんなレースがあるんですねえ。

というわけで、4歳馬で「嵐山S好走→穴党親父の希望の光→でも、G1の壁は厚く菊凡走」という馬がこれまではいたわけですが、今年はこの逆のパターンになっちゃうんでしょうか?

菊花賞で4番人気に支持されたものの11着に惨敗したヒシマジェスティの姿が見えますね。菊花賞の前のレース・夕月特別では2分2秒0の時計でV。これは前週に行われた神戸新聞杯の3着エアシャカールと全く同じ時計ということで、穴人気になったわけですね。

ドンカスターSには4歳馬がもう1頭、トウカイオーザも出走してます。こちらは菊花賞の2週前登録をしつつも冷静に回避し、同日の900万鳴滝特別を楽勝した馬です。

というわけで、4歳馬のレースぶりに注目したいドンカスターSですが、4歳馬以外でも前走驚異のレコードを記録したサンエムエックスとか、これまでの不振がウソのような前走圧勝ホットシークレットなど、個性豊かな馬が勢揃い。面白いけど、難しいレースかもしれません。


■エリザベス女王杯の気になる枠順 (H12.11.12)
どーでもいいことですけど、サニーサイドアップが「目玉焼きの」っていう意味だなんて、割と最近まで知りませんでした。何しろ、日本人ですから、英語なんてそんなに詳しく知りませんよ。ただ、「サニーサイドアップ」というと、それなりにはまった馬名に聞こえるものの、「メダマヤキノ」じゃ、あまりに締まりがないですね。

しかし、サニー「サイド」アップというだけあって、その隣の馬が来るんだよ!などと言われると、何やら怪しげな信憑性を伴って、本気にしたくなってしまうことも確かです!? そんなことないだろうと、今軽く調べてみましたが、一応ね、サニーサイドアップのオークス以降3戦はその隣枠の馬が来てましたねえ。隣馬じゃないんですけど…。

隣っていう点で気になるのはナリタルナパークの方が上かなとも思うんですね。この馬、ここ2年連続でエリザベス女王杯に出走してますが、2回ともその隣枠(枠ですよ、馬じゃないですよ)に入った馬が連対してますからね。先日は二度あることは三度ないなんて書いて、実際あったりしたからなあ(苦笑)。

で、まあ枠順で気になると言えば、フサイチエアデールとブゼンキャンドルもそうですね。昨年もこの2頭、並んでたんですよね。えっ、今年は並んでないって? 常識的競馬人の方にはこのように突っ込まれることもあるんですが、大外と最内はつながってるっていうのは怪しげ競馬界の常識?としてご理解ください。


■う〜む、何かがズレている (H12.11.16)
『勝馬』掲載のコラム「信じる者は救われる!?」、先週(6東2週目)土曜は京王杯3歳Sを取り上げて、◎はテイエムサウスポー。日曜はエリザベス女王杯のことを延々と書いて◎はフサイチエアデール。それと、根岸Sもちょっと触れて◎はブロードアピール。人気馬ばかりとはいえ、全部連対しているのだからコラムとしては、まあ上デキかと思います。

けれど、「ゾロ目の匂いがする」なんて京王杯で書いといて、実際ゾロ目が出たのは翌日のエリザベス女王杯(^^;)。自分としては相当な自信があって勝負したのはフサイチエアデールの単勝だったのに、そっちは2着で、ちょっといいかな程度に思っていたブロードアピールの方が笑っちゃうくらい異常な脚を使って1着(^^;)。

経済的にはかなりの損失を被ってしまいました(涙)。

う〜む、何かズレてるとしかいいようがないですね。

それにしても、フサイチ派の中には同厩オリーブクラウンの援護射撃を期待してた人も少なからずいたんじゃないでしょうか。オリーブがトゥザヴィクトリーをつつきにいって、ペースが上がったところをフサイチがズブリと差す!な〜んて構図を描いていたら、ん、なんだあれは? オリーブのヤツ、フサイチに競りかけてね〜か?と見えた瞬間が…。あれは一体何だったんでしょう?


■あらら、ホントに見限られてた (H12.11.16)
先日、「エアギャングスターは見限られた?」なんて書きましたが、なんとギャング君、去勢されちゃうみたいですね。いや〜、あれだけの血統馬が去勢されてしまうとは…。

予想以上の「見限られ方」にビックリしてしまいました。

まあ、去勢で成績がグンと上昇なんてこともありますから、今後もっと出世するかもしれませんけどね。


■馬は連対した週を覚えていることもある!? (H12.11.17)
先週(6東2週目)、東京では京王杯3歳Sと根岸Sが行われましたが、根岸Sには前年の京王杯3歳Sで1、2着したダイワカーソンとノボジャックが揃って出走してましたねぇ。こーいう、過去に連対したことのあるレースが行われる週に出走してきた馬がいると、ちょっと気になってしまうもんです。まあ、いつもいつもその手の馬が走るってわけじゃないんですけど…。

先週の場合、ダイワカーソンは13着惨敗だったけど、ノボジャックの方は久々ながら3着に好走、馬券に絡んでました。

今週の福島記念では前年2着馬レオリュウホウが出てますが、なんと3年前の優勝馬テイエムオオアラシの姿も見えます。まあ、福島記念というのはローカル重賞の割に前年連対馬があまり走らんレースと思いますけどね。

そして、残る二つの重賞は東京スポーツ杯3歳SとマイルCS。おお〜、となると、3年前の東スポ杯の勝ち馬キングヘイローがマイルCSに出てるじゃないですか。それにキングヘイローといえば、昨年のマイルCS2着馬でもあります。ってことは、ヘイロー君はこの時期、特に走る馬なんでしょうか? 自分はとりあえず、本命は別の馬にしてみますが…。

ちなみに2年前の東スポ杯優勝馬アドマイヤコジーンは、かわいそうにマイルCS除外されてました…。


■東京新聞杯と安田記念・マイルCSの怪しい関係 (H12.11.19)
東京新聞杯っていうと、府中マイルの重賞。となると、ここを勝てば、さあっ、安田記念だ!ってのがヒネらず考えた常識的思考だと思われます。去年、クラシック路線で引っ掛かってばかりいたキングヘイローがマイルに路線変更、東京新聞杯を勝った翌日の新聞には実際、「さあっ、安田記念だ!」みたいな見出しが躍ってたんじゃないですか?

ところが、ムラムラする馬?じゃなくてムラ馬のお坊ちゃまヘイロー君は安田記念を11着にズド〜ンと惨敗するわけです。そして、なんだやっぱりダメじゃんと思わせておいて、秋にマイルCSを2着に好走してしまうわけですね。

おや、ふと気づくと一昨年は、ヘイロー君ほど期待されてたわけじゃないですが、ビッグサンデーっていう馬が東京新聞杯を勝ってますね。それで、やっぱり安田記念を17着にズド〜ンと2ケタ惨敗すると…。ところが、マイルCSでは神様、仏様、タイキシャトル様にまたまたズド〜ンと離されますが、それでも2着に来ましたね。

そして、ふと気づくと今年も…。東京新聞杯を勝った馬がズド〜ンと安田記念負けてますね。この馬もG1じゃダメじゃん!って思わせておいて、マイルCSでは好走してしまうんでしょうか? それとも好走するのはその隣の馬?


■恐るべき出世レース、ユニコーンS (H12.11.21)
それにしてもユニコーンSというのは恐るべき出世レースですよねぇ。G1のトライアルでもないのに56キロ(牝馬2キロ減)の定量戦で行われるということ自体がすでに怪しいわけですが、それにしてもこれだけ次から次へとG1馬を送り出すとは…

平成8年 シンコウウインディ G1フェブラリーS優勝
平成9年 タイキシャトル マイルCSなどG1たくさん優勝
平成10年 ウイングアロー G1フェブラリーS優勝
平成11年 ゴールドティアラ G1南部杯優勝
平成12年 アグネスデジタル G1マイルCS優勝

5年連続で優勝馬がその後G1勝ち…異常とも言える出世レースぶりです。しかも、芝もダートも関係なく、マイルのG1には滅法強いようで…。アグネスデジタル、もうここで来てしまったか!


■「世界の岡部」ってコトバをこの頃聞きませんね (H12.11.25)
気にしすぎないようにしたいのだけど、気になってしまうこともあるのがJRAの広告。ジャパンCウィークの広告は松嶋菜々子様が両手のこぶしをぐっと握りしめているものでしたが、そのコピーは…

 「世界の壁」っていうコトバを、そういえばこのごろ聞きませんね。競馬では。

ってものでした。「世界の壁」って「世界の岡部」と似てるなあと思ってたら、来ちゃいましたね、岡部ウイングアロー。

まあ、あんまりよく知らないんですけど、昔は岡部騎手も「世界の岡部」なんて呼ばれてたことがあったそうですね(と言ってた人がいた)。となると、最近は確かに「世界の岡部」っていうコトバを聞きませんね。競馬では。ってことになりますか。

これで、まさか明日のマチカネキンノホシまでも…なんてことはないでしょうね。

ところで、そのマチカネ君、今度は逃げるってウワサを小耳に挟んだんですがホントでしょうか?


■JCを二度以上連対した外国人騎手はいない!? (H12.11.25)
わけのわからなさがなんとなく楽しい?ジャパンC。『勝馬』のコラムでは中心は日本馬にしちゃいましたが、外国馬で気になるのはファンタスティックライトと書きました。

ところで、何度か書いてることなんですが、JCって奇妙なことに二度以上連対した外国人騎手がいないんですよねぇ。実はファンタスティックライト騎乗のデットーリはシングスピールで勝ってるんで、このジンクスが今年も続くと来ないことになっちゃうんです(^^;) それでもこのファンタ君がどうも気になったってことなんですが…。

JC騎乗の外国人騎手は計7人。うち、4人はJC連対経験があって、結構そういう人が乗りに来てるもんなんですね。で、結局、JCでまだ連対してないのはエラアシーナのペリエ、レーヴドスカーのモッセ、ティンボロアのフローレスってことになります。


■阪神3歳牝馬Sは再び○○馬が上位独占する!? (H12.11.29)
いやいや、参りましたね〜。ジャパンC。一体テイエムオペラオーっていう馬はいつまで勝ち続けるんでしょ???

ダービー馬の強いジャパンC。それでもって、菊→JCのローテが改善されたってことで、ボクは4歳ダービー馬アグネスフライトを狙ってみたんですがねえ。負け惜しみですけど、同枠馬が2着ですか。

それで当のアグネスちゃんは13着に大惨敗。ライバル・エアシャカール君が14着。ついでにイーグルカフェが15着で、シルクプリマドンナが最下位16着〜。日本4歳馬下位独占って、普通こんなにきれいに着順揃いませんよ〜。菊花賞路線の日程変更がまるで無意味だったってこと?

マイルCSは4歳馬上位独占、ジャパンCは4歳馬下位独占。ってことは今週の阪神3歳牝馬Sは再び4歳馬上位独占だ〜〜〜!?とかくだらんことを叫んでみたい気分(^^;)


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