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宝塚記念について




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■第48回宝塚記念の施行条件
2007年(平成19年)6月24日(日)、3回阪神4日目。
阪神芝2200m、マル国際、マル指定、定量(3歳53キロ、4歳以上58キロ(牝馬2キロ減))。

■第48回宝塚記念の本賞金
1着:1億3200万円、2着:5300万円、3着:3300万円、4着:2000万円、5着:1320万円

■宝塚記念の歴史
上半期の関西地区の競馬を盛り上げようという意図で宝塚記念が創設されたのは昭和35年。第1回は阪神芝1800mで行われた。第2回から早くも2000mに距離が変更され、さらに昭和41年から現在と同じ阪神芝2200mで行われるようになった(ただし、途中2400mで行われたことが1回ある。また、京都や中京で行われたことも数回ある)。

施行時期は微妙に変動しているが、ほとんど6〜7月に行われている。

宝塚記念は出走馬決定に際してファン投票が行われるのが特徴だが、ファン投票決定馬以外の出走馬は推薦委員会による推薦によって当初決められていた。しかし、平成8年から推薦制度が廃止され、その部分はグレードレースの勝ち鞍や収得賞金などにより定められた選定方法で決定されることになった。

その平成8年は他にも定量規定が変更されたり、施行時期が大きく後ろにずれるなど、条件面での変更がたくさんあったが、施行時期については、平成12年からまた少し前に戻っている。

3歳馬は当初出走可能で、現在も出走可能だが、昭和43〜61年は出走できなかった。

宝塚記念は平成9年から国際競走となっており、平成13年には国際G1に認定された。

■宝塚記念の位置づけ
宝塚記念は有馬記念と同じようにファン投票の行われるG1。そのため、春のグランプリとか春のドリームレースという言い方をされることがあった(ただし、施行時期はもう夏っぽい季節だし、実際平成14年からは夏季番組に編入された)。

春の天皇賞を戦ってきた長距離路線の馬、安田記念を戦ってきたマイル路線の馬、そして、中距離のG2などを戦ってきた中距離路線の馬、これら三つの勢力が戦って上半期のナンバー1を決定しようというのが宝塚記念というレースに見える。

ただ、通常、一流馬は夏を休むもの。この時期、すでに夏休みに入っている馬が多い年もあり、頭数、メンバーの質が今イチということもしばしばあった。宝塚記念はいわゆる旧八大競走に含まれていないし、古くから行われていて、賞金が1億円を超えるG1の中では、どうも格下感が否めないのも事実である。

そのため、JRAは宝塚記念を盛り上げようと色々努力しているようだ。カク外馬に出走してもらうため、国際競走にして、さらに国際G1認定まで漕ぎつけた。また、ダービー組3歳馬の出走を促すため、施行時期をずらしたりして、実際、その年のダービー馬ネオユニヴァースが出走した平成15年はかなりの盛り上がりを見せた。

ただ、現状では国際G1といってもカク外馬が出走するのは稀だし、3歳有力馬の出走も毎年期待できるわけではないようだ。宝塚記念の位置づけは今なお微妙に揺れ動いている最中と言えるのかもしれない。

■宝塚記念 その他の情報は?
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