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桜 花 賞 に つ い て




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■第67回桜花賞の施行条件
2007年(平成19年)4月8日(日)、2回阪神6日目。
阪神芝1600m、牝馬限定、マル指定、定量(55キロ)。

■第67回桜花賞の本賞金
1着:8900万円、2着:3600万円、3着:2200万円、4着:1300万円、5着:890万円

桜花賞の歴史
第1回の桜花賞は昭和14年4月9日に行われた。場所は中山競馬場、距離は芝1800m、この時点での名称は「中山四歳牝馬特別」だった。その後、昭和19年に馬券を売らない能力検定競走として東京競馬場で行われたのを最後に、戦争のため一時中断。

戦後再開されたのは昭和22年。この時から、このレースは関西に移され、マイル戦となった。ただ、コースは今と違って阪神ではなく京都。名称は「櫻花賞」と変更されたが、施行日は5月4日で、桜の季節ではなかった。

昭和25年には阪神競馬場へ移り、阪神マイルの3歳牝馬戦(当時の年齢の数え方では4歳)という現在と同じ形が整った(これ以降も変則開催のため、京都で行われたことは何度かある)。

昭和26年以降は施行時期もおおむね3〜4月となり、レース名通り、桜の季節に行われるようになった。表記が新字体の「桜花賞」となったのは昭和32年のことである。

なお、桜花賞は平成16年から条件つきながら、マル外馬が出走可能となっている。

桜花賞の位置づけ
3歳牝馬三冠の第一弾。牝馬クラシック最初のレースとも言える。賞金的には3歳牝馬最高峰のG1はオークスだが、オークスは3歳牝馬に無理矢理長すぎる距離を走らせているきらいもある。3歳牝馬らしい華やかな印象は、むしろ桜花賞の方が上かもしれない。

中央競馬の春季競馬番組上最初のG1はフェブラリーS、春シーズン最初のG1は高松宮記念と今ではなってしまったが、長らくこの桜花賞こそが、春のG1シリーズ開幕を告げるその年最初のG1だった。季節感あふれるレース名も相まって、このレースではじめてG1シーズン到来を感じる人もまだ多いことだろう。

阪神マイルというこのレースの施行条件は4ヵ月前に行われた2歳牝馬のG1・阪神ジュベナイルフィリーズとまったく同じ。少々片寄った番組編成になっているのも、桜花賞の位置づけを考える一つのポイントだ。

桜花賞 その他の情報は?
2007年第67回桜花賞−競馬番組表ウオッチャーへどうぞ。


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