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オークスについて




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■第68回オークスの施行条件
2007年(平成19年)5月20日(日)、3回東京2日目。
東京芝2400m、牝馬限定、マル指定、定量(55キロ)。

■第68回オークスの本賞金
1着:9700万円、2着:3900万円、3着:2400万円、4着:1500万円、5着:970万円

■オークスの歴史
通常、「オークス」と呼ばれているこのレースの正式名称は「優駿牝馬」。番組表では「優駿牝馬(第66回オークス)」のように表記されている。

創設は昭和13年。イギリスのオークスを模範として作られた内国産3歳牝馬のためのレースである。当時の名称は「阪神優駿牝馬」で、秋に阪神2700mで行われていた。

その後、昭和15年には距離が2450mに変更されている。

東京競馬場へ移り、名称が「優駿牝馬」になったのは戦後第1回の昭和21年。この時、距離は現在と同じ2400mに変更されたが、施行時期はまだ秋だった。

昭和28年に施行時期が秋から春へ移り、この時点で現在の施行形態が大体整ったと言える。

「オークス」というサブタイトルがついたのは昭和40年からで、意外に新しい。

なお、平成15年から条件つきながら、マル外馬が出走可能となっている。

■オークスの位置づけ
桜花賞に続く3歳牝馬三冠の二冠目。3歳牝馬のG1としては最長距離、最高賞金を誇り、牝馬の世代ナンバー1決定戦ということになる。牡馬ならダービーに相当するレースと一応言える。

けれど、牝馬の場合、桜花賞にもかなり華やかなイメージがあり、オークスだけが突出している感じはない。第一冠の桜花賞は1600m、第二冠のオークスは2400mと距離が大きく異なることもあり、オークスの前座が桜花賞というよりも、性格の異なる2つのレースが並立している感じがする。

実際、3歳牝馬三冠の1着賞金も桜花賞、秋華賞の8900万円に対し、オークスは9700万円。牡馬に比べると、大きな差はつけられていない。

3歳牝馬に春の時点で2400mという距離は過酷という見方もあるし、一昔前は超人気薄の馬が毎年のように連対し、これが地味な印象を作り出していた側面もある。

ただ、近年は以前に比べれば、超人気薄の激走が減っており、牝馬の世代ナンバー1決定戦として復権(?)してきている。

オークスは桜花賞と共にいわゆる3歳五大クラシックの一つとなる。クラシック競走はマル外馬が出走できないことが一つの大きな特徴だったが、近年はクラシックにマル外馬が出走可能となってきており、その特徴は失われつつある。けれど、マル外馬はまだ出走可能頭数に制限がつくなど、完全開放には至っていない。この点で牝馬三冠といっても、マル混戦である秋華賞とは異なった面を持っていると言える。

■オークス その他の情報は?
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