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NHKマイルCについて




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■第11回NHKマイルCの施行条件
2006年(平成18年)5月7日(日)、2回東京6日目。
東京芝1600m、マル混、マル指定、定量(牡馬57キロ、牝馬55キロ)。

■第11回NHKマイルCの出走資格
3歳牡馬・牝馬(未出走馬、未勝利馬を除く)。

■第11回NHKマイルCの本賞金
1着:9200万円、2着:3700万円、3着:2300万円、4着:1400万円、5着:920万円

■NHKマイルCの歴史
NHKマイルCの前身は昭和28年に創設され、第43回(平成7年)まで行われていたNHK杯だと言える。グレード制導入後はG2に格付けされていたNHK杯がG1に昇格したものがNHKマイルCと解釈することが一応可能だ。

ただし、NHK杯は東京芝2000mで行われていたダービートライアルのG2。NHKマイルCは東京芝1600mで行われるG1で、施行時期は大体同じだが、その性格はかなり異なる。

NHKマイルCは平成8年から行われているが、その回数は前年まで行われていた旧NHK杯のものを引き継かず、改めて第1回から数えられている。

JRA重賞では施行条件が大きく変わっても回数は通算されるケースが時々見られるが、NHK杯とNHKマイルCについてはそうならなかったのである。

■NHKマイルCの位置づけ
以前は春季番組にマル外馬の出走できる3歳限定G1はなかった。NHKマイルCはそうしたマル外馬のためにできたG1と言え、そのため、「マル外ダービー」などと呼ばれることもあった。

3歳春に行われるマイルのG1というなら、2400mのダービー、オークスでは距離が長い内国産の牡馬、牝馬にとっても目標となり得る。しかし、第1回のNHKマイルCは出走18頭中、実に14頭までがマル外馬であり、「マル外ダービー」という別称は実際、的を射ていた。

けれど、その後、クラシックがマル外馬へ部分的にではあるが開放され、3歳春に一線級マル外馬が取れる選択肢は広がった。また、マル外馬自体が以前ほど勢いがなくなってきたこともあり、NHKマイルCは出走馬のほとんどがマル外馬という状況ではなくなってきた。

従って、現在のNHKマイルCは内国産馬、マル外馬を問わず、3歳春のマイル王決定戦という位置づけに落ち着いたと言える。

■NHKマイルカップ その他の情報は?
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