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菊花賞について




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■第67回菊花賞の施行条件
2006年(平成18年)10月22日(日)、5回京都6日目。
京都芝3000m、マル指定、馬齢(57キロ)。

■第67回菊花賞の出走資格
3歳牡馬・牝馬(未出走馬、未勝利馬を除く)。

■第67回菊花賞の本賞金
1着:1億1200万円、2着:4500万円、3着:2800万円、4着:1700万円、5着:1120万円

■菊花賞の歴史
第1回菊花賞が行われたのは昭和13年12月11日。第1回日本ダービーが行われた6年後のことだった。当時の名称は「京都農林省賞典四歳呼馬」。京都芝3000mというコース・距離は現在と同じだ。

距離は第1回以来、ずっと変わっておらず、コースも変則開催の阪神で行われたことが昭和54年にあるだけ。施行時期は10〜12月の範囲で微妙に変動している。

名称は最初のうち、「京都農林省賞典四歳呼馬」「京都農商省賞典四歳呼馬」「農林省賞典四歳馬」などと変転したが、昭和23年からは現在の「菊花賞」という名称で定着している。

なお、昭和19年は「長距離特殊競走」と名づけられ、馬券の発売されない能力検定競走として行われたが、出走全馬がコースを間違えるというハプニングがあり、競走不成立となっている。また、昭和20年は戦争のため、行われていない。

昭和59年、グレード制導入時の菊花賞は5回京都4日目に行われていたが、その後、次第に日程が前倒しになってきている。これはジャパンCとの間隔を開き、菊花賞組の3歳有力馬にジャパンCへ参戦してもらいたいという意図によるものだろう。昭和62年には5回京都2日目に移り、さらに平成12年には4回京都6日目に移った。

平成11年まで菊花賞へのステップとなる秋の3歳限定重賞は京都新聞杯、神戸新聞杯、セントライト記念と三つあったが、平成12年の日程変更により、京都新聞杯は春へ移動。ステップ重賞は神戸新聞杯、セントライト記念の二つだけとなった。これは菊花賞をめぐる近年最大の番組改革と言える。

■菊花賞の位置づけ
3歳牡馬クラシックの三冠は春に皐月賞、ダービー、秋に菊花賞が行われる。これらをすべて勝つのがいわゆる三冠馬。皐月賞、ダービーの二冠を制した馬が出た年は、この菊花賞が三冠馬になれるかどうかの大一番となる。

菊花賞は夏を超えて行われるレースだけに、春の実績馬と夏以降の上がり馬の対決も見どころの一つとなる。

中央競馬のG1で3000m以上の長距離戦は3歳限定戦の菊花賞と古馬戦の天皇賞(春)があるだけ。菊花賞は世代最強のステイヤーを決める戦いとも言える。

近年は世界的にスピードが重視されるようになって、3000m級長距離戦の価値が低落傾向にあり、日本でも似たような傾向が出てきている。3歳の有力馬なら秋は何が何でも菊花賞という風潮はなくなり、2000mの天皇賞(秋)などを目指す馬も増えた。その結果、菊花賞の価値は下がりつつあると言える。

ただし、菊花賞がお手本とした本家イギリスのセントレジャーほど著しく価値が下落したわけではない。ここ数年でもマンハッタンカフェ、ヒシミラクルなど、菊花賞を勝った後に複数のG1を勝つ馬が出ており、「菊花賞は強い馬が勝つ」という古い格言はまだ一応生きているのかも。

■菊花賞 その他の情報は?
2006年第67回菊花賞−競馬番組表ウオッチャーへどうぞ。


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