【競馬番組表ウオッチャー】TOPへ

阪神ジュベナイルフィリーズについて




【競馬番組表ウオッチャー】TOPへ


■第58回阪神ジュベナイルフィリーズの施行条件
2006年(平成18年)12月3日(日)、3回阪神2日目。
阪神芝1600m、マル混合、マル指定、馬齢(54キロ)。
農林水産省賞典のサブタイトルがつく。

■第58回阪神ジュベナイルフィリーズの出走資格
2歳牝馬(未出走馬、未勝利馬を除く)。

■第58回阪神ジュベナイルフィリーズの本賞金
1着:6000万円、2着:2400万円、3着:1500万円、4着:900万円、5着:600万円

■阪神ジュベナイルフィリーズの歴史
関西地区の2歳戦を締めくくるレースとして阪神3歳ステークスが創設されたのは昭和24年のこと。この時、距離は1200mで牡馬も牝馬も出走できた。

このレースは距離などの条件変更をしながら、関西の3歳王者(新年齢表記なら2歳、以下同様)を決めるレースとしてその地位を確立し、昭和59年のグレード制導入時にはG1に格付けされた。この当時、3歳王者を決定するレースは東西に分かれ、関東では朝日杯3歳ステークス、関西では阪神3歳ステークスが行われる状況になっていたのである。

ところが、平成3年から、3歳王者決定戦は東西別ではなく、牡馬・牝馬の性別に行われることになった。そこで、関西の阪神3歳ステークスは牝馬限定戦の阪神3歳牝馬ステークスとして、3歳牝馬のチャンピオン決定戦に変わったのである。

このように阪神3歳ステークスと、阪神3歳牝馬ステークスの性格はかなり異なるため、現在の阪神ジュベナイルフィリーズは実質的には平成3年に第1回が行われたものと言ってよい。けれど、JRAはそのようにせず、阪神3歳ステークス時代からの回数を通算して使用している。

平成2年まで、暮れの阪神(変則開催時は京都)では距離1600mで3歳牝馬限定のG3、ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークスが行われていた。施行条件的にはむしろ、こちらの方が阪神3歳牝馬ステークスと似ている面もあり、ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークスを阪神3歳牝馬ステークスの前身ととらえる見方もなくはない。

その後、平成13年の年齢表記変更に伴い(旧年齢表記の3歳は新年齢表記の2歳となった)、阪神3歳牝馬ステークスは阪神ジュベナイルフィリーズと改称された。

■阪神ジュベナイルフィリーズの位置づけ
このレースは2歳牝馬限定戦として行われる唯一のG1。従って、阪神ジュベナイルフィリーズは2歳牝馬のチャンピオンを決めるレースと言える。よっぽどのことがない限り、このレースを勝った馬が最優秀2歳牝馬に選ばれるはずだ。

翌春4月の阪神では牝馬クラシックの第1弾、桜花賞が行われる。阪神ジュベナイルフィリーズにはそこへ向けた中間選挙的な意味合いもある。桜花賞と阪神ジュベナイルフィリーズは共に同じ阪神芝1600mで行われ、片寄った番組編成になっているのも興味深い。

なお、番組の規定から見た場合、2歳重賞の地位はさほど高くないと言える面もある。古馬グレード別定戦の別定規定の中に「ただし、2歳時の成績を除く」という条項があるのはその一つの表れだ。

また、G1阪神ジュベナイルフィリーズの1着賞金6000万円は中長距離系古馬G2別定戦の1着賞金6400万円より安い。その一方、1着賞金6000万円はG1朝日杯フューチュリティステークスとは同じで、2歳重賞では牡牝の格差がないのは特徴的な点だ。

■阪神ジュベナイルフィリーズ その他の情報は?
競馬番組表ウオッチャーへどうぞ。


PR欲しがる人妻★妻MAP×妻MAP 【競馬番組表ウオッチャー】TOPへ


当サイト【競馬番組表ウオッチャー】のG1シリーズ

■フェブラリーSについて
■高松宮記念について
■桜花賞について
■皐月賞について
■天皇賞(春)について
■NHKマイルCについて
■オークスについて
■日本ダービーについて
■安田記念について
■宝塚記念について
■スプリンターズSについて
■秋華賞について
■菊花賞について
■天皇賞(秋)について
■エリザベス女王杯について
■マイルCSについて
■ジャパンカップダートについて
■ジャパンカップについて
■阪神ジュベナイルフィリーズについて
■朝日杯フューチュリティSについて
■有馬記念について