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フ ェ ブ ラ リ ー S に つ い て




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■第24回フェブラリーステークスの施行条件
2007年(平成19年)2月18日(日)、1回東京8日目。
東京ダート1600m、国際、マル指定、定量(57キロ、牝馬2キロ減)。

■第24回フェブラリーステークスの本賞金
1着:9400万円、2着:3800万円、3着:2400万円、4着:1400万円、5着:940万円

■フェブラリーSの歴史
フェブラリーSが創設されたのはグレード制導入と同時、昭和59年のこと。当時はG3ハンデ戦で名称はフェブラリーハンデキャップだった。

同時に創設されたダートのグレードレースにウインターS(現東海S)があり、また、現在は芝で行われている札幌記念が当時はダートで行われていた。昭和59年の段階で、中央競馬のダートグレードレースはこの3レースしかなく、実に貴重な存在だったのである。

その後、平成6年にフェブラリーハンデキャップはG2に昇格し、別定戦に変更。名称もフェブラリーステークスとなった。この頃から中央競馬のダートグレートレースは増え始め、さらに平成7年からは地方競馬でいわゆる「交流重賞」が始まった。

こうしたダート重賞路線の整備を受け、フェブラリーSは平成9年、ついにG1定量戦に昇格。中央競馬初のダートG1になったのである。

なお、フェブラリーSは創設以来、ほぼ一貫して東京ダート1600mで行われてきたが、平成15年だけは変則開催のため、中山ダート1800mで行われている。

また、平成19年には国際競走となっている。

■フェブラリーSの位置づけ
G3ハンデ戦の頃から、このレースにはダートの猛者が集結し、ダート戦線では非常に注目度が高かった印象がある(ダートグレードレースの絶対数が少なかったこともあるし)。

このレースがG1に昇格した平成9年には地方競馬の交流重賞にも統一グレード制が敷かれ、いくつもの重賞が統一G1に認定された。けれど、中央競馬のダートグレードレースではフェブラリーSだけがG1だったわけで、このレースには「ダート競馬の頂点」というイメージがあった。

その後、平成12年にダートのG1として、ジャパンカップダートが創設。ジャパンカップダートの1着賞金はフェブラリーSよりかなり高く、賞金的には日本ダート競馬の頂点はジャパンカップダートで、フェブラリーSはナンバー2という状況になったのである。

ただ、国際招待競走としてのジャパンカップダートはまだ歴史が浅く、十分にその地位を確立しているとは言い難い面もある。その点、フェブラリーSにはそれなりの歴史があるし、まったく勝負にならないような欧州の芝馬が出走したりするジャパンカップダートよりも、好メンバーが揃うと言えなくもない。

抽象的な言い方だが、フェブラリーSは「熱気」という点で、日本一のダート戦ではないかとも思うのである。

■フェブラリーS その他の情報は?
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