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| ■第134回天皇賞(秋)の施行条件 |
| 2006年(平成18年)10月29日(日)、4回東京8日目。 東京芝2000m、マル指定、マル国際、定量(3歳56キロ、4歳以上58キロ、牝馬2キロ減)。 |
| ■第134回天皇賞(秋)の出走資格 |
| 3歳以上牡馬・牝馬(ただし、3歳未出走馬、未勝利馬は除く)。 ※カク外馬は最大5頭まで出走可能。 |
| ■第134回天皇賞(秋)の本賞金 |
| 1着:1億3200万円、2着:5300万円、3着:3300万円、4着:2000万円、5着:1320万円 |
| ■天皇賞(秋)の歴史 |
| 天皇賞のルーツを正確に記述するのは結構めんどくさい。ここでは簡略に記す。 天皇賞の前身は明治38年に横浜で行われたエンペラーズカップとされているが、現在までの通算回数の起点となる第1回は昭和12年に目黒で行われた帝室御賞典。 戦争による中止を経て、昭和22年春には平和賞と名づけて再開され、昭和22年秋から現在の「天皇賞」という名称になっている。 距離は第1回が2600m、第2回が2700m、それ以降は長らく3200mで行われていた。 天皇賞は1年に2回、春と秋に行われる(通常開催なら春は京都、秋は東京)。昭和13年の第3回から昭和59年にグレード制が敷かれる前までは春も秋も3200mだったが、グレード制導入時に秋は2000mへ変更。春秋の天皇賞はかなり性格の異なるレースとなった。けれど、回数は春も秋も通しで数えられている。 昭和13年秋の第3回以降、天皇賞は長らく4歳以上馬の競走として行われていたが、秋については昭和62年から再び3歳馬が出走可能となっている。 ※天皇賞の歴史については田島芳郎氏が『週刊競馬ブック』誌に「天皇賞の世紀」と題して連載を開始している(2004年10月25日発行の天皇賞(秋)号から)。そのルーツには複雑なものがあるようで、興味のある方にお奨め。 |
| ■天皇賞(秋)の位置づけ |
| 天皇賞(秋)→ジャパンC→有馬記念と続く秋の古馬中長距離G1路線。その第一弾となるのが天皇賞(秋)。 「天皇賞」という名称自体の重み、積み重ねられてきた歴史から、格調の高いG1である。ただ、以前は最高賞金G1の一つだった天皇賞も、現在は賞金面で有馬記念、ジャパンC、日本ダービーに負けている。文句なしの古馬最高峰という位置づけではなくなった。 世界的な競馬のスピード化に対応し、グレード制が導入されると、秋の天皇賞は3200mから2000mへ距離短縮された。その後の結果を見ると、ステイヤタイプーにもマイラータイプにも、もちろん中距離タイプにも勝つチャンスはあり、スリリングなレースが展開されている。 三冠路線の菊花賞(3000m)ではなく、距離面の問題などから天皇賞(秋)を目指す3歳牡馬が近年増えてきている。また、平成12年からマル外馬が出走可能となって、天皇賞(秋)にはより多彩なメンバーが集まるようになってきた。 さらに平成17年には国際競走となり、カク外馬も出走可能となっている。 |
| ■天皇賞(秋) その他の情報は? |
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