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競馬とFXを比較する(3)






5.どれだけ儲かる?

競馬 FX
100円が10万倍以上になることも。
しかし、最終的に億単位で儲かる人は?
億単位で儲かる人も 億単位で儲かる人も

競馬、株、FXはどれだけ儲かるものなのか?

3連単の登場で競馬の配当はグンと跳ね上がった。100円が1000万円以上、になる馬券も飛び出している。これはつまり、競馬が行われるたった数分のうちに元手が10万倍以上にもなるということである。

ハイリターンという意味では、FXも株も競馬にはかなわないように思える。

けれど、そんな超高額馬券は1点で当たるわけではない。そういうのが当たる人は何十点、場合によっては百点以上もの馬券を買っていることだろう(それでも、まあ、普通はそこまで高額の馬券はまず当たらない)。

となると、元手が10万倍という数字はかなり割り引いて考えなくてはならない。

FX、つまり為替の場合は短期間でレートが2倍になったりしたら大変だ。通常、そういうことは起こらない。先進国の通貨同士ならまず起こらないだろう。

けれど、FXはレバレッジをかけることができる

1万円の自己資金で、1万円分だけドルを買ったとしよう(こんな少額だけ買うことは実際にはムリだが、わかりやすい例としてここではそのように設定する)。

為替が10%動き、取引が成功してそれを利益にできれば、自己資金は1万1000円に増える。

しかし、100倍のレバレッジをかければ、自己資金1万円で100万円分のドルが買える。この時、取引が成功して為替の動き10%分を利益にできれば、ドルは110万円になる。利益は10万円だ。自己資金1万円と比べれば10倍ということになる。

確かに10倍程度では、競馬と比べるとかわいいものかもしれないが、競馬だって超高額オッズの馬券は100円でずつパラパラ買うのがいいところだろう。そんな馬券1点に1万円ずつぶち込み、それがさらに当たるようなことはまず普通の人ではあり得ない。

それに比べると、FXの方が現実味がある。そして、そうした取引をさらに継続して、増やしていける可能性がある。

実際、FXも株も億単位で儲かったという人がマスコミなどでもチラホラ登場しているが、競馬ではそこまでの額を儲けたという人は…。確かにそう自称する人はたまにいるのかもしれないが、真偽のほどはどうなのだろう?

これはあくまで筆者の大ざっぱな私見だが、億単位で儲かる可能性は競馬よりもFXや株の方が数百倍、数千倍も高い。もちろん、FXや株だって、億単位で儲けるのは非常に難しいことであり、誰でもできるわけではないのだが…。

前のページでも述べたが、実際、一介の主婦がFXで4億円も儲けている事例が出ているのだ(○億円儲けたと”自称”するだけなら、実際に儲けていなくてもいくらでもできてしまうが、この主婦の話は東京国税局のお墨付きなのである)。

■FXここだけの話 〜キャンペーン情報(4)
口座開設キャンペーンではキャッシュ等をもらえる条件がFX会社によって異なっている。口座開設だけでもらえるのが一番いい。また、口座開設+口座へ入金だけでもらえるのもいい方だ。ただ、こうしたキャンペーンは徐々に減少傾向。今は口座開設+口座へ入金+1回取引という条件が主流となっている。この場合、「1回取引」のところでコストがかかるが、通常は数百円程度、うまくやればゼロ円ですむ。
・詳しいキャンペーン情報はこちら→ 【 口座開設キャンペーン実施中 】    マネックス証券

6.損切りはできるか?

競馬 FX
できない できる できる

「このメンバーなら○○サイレンスの単騎逃げだろう。ここは逃げ馬、○○サイレンスから勝負だ!」と馬券を買ったレース。

ゲートが開くと、なんのことはない、○○サイレンスは大出遅れ。ゴールを待つまでもなく、この時点で馬券はパーである。

……なんて、経験は競馬ファンなら誰しもあることだろう。

馬券は当たるか、はずれるか。それによって、戻ってくるお金はゼロかたくさんかで中間がない(除外のような例外はあるが)。

しかし、FXや株は、先の例でいえば、逃げなければダメな馬が出遅れてしまったその瞬間に買っていた馬券を他人に転売するようなことができるのだ。もちろん、それは買い値よりは下がっているのだが、まだゼロにはなっていない。これが「損切り」ということである。

FXの場合、損失を限定的なものにする注文方法が株よりも発達している。どのFX会社でもこれが備わっている。

自分が予想したのとは逆に相場が動き出してしまったという場合に備え、○○円までは損失を我慢できるが、それ以上は我慢ができないというポイントにあらかじめ損切りするための注文を入れておけるのである。

つまり、損失を自分で管理することができるのだ。これは競馬との大きな違いと言えるだろう。

もしも、逃げないとダメな馬を狙っていたら、その馬が出遅れてしまったという時に、買い値の8割で馬券を引き取ってくれるような制度があったら……いいと思いませんか?

■FXここだけの話 〜キャンペーン情報(5)
キャンペーン狙いで「1回取引」をやる時は取引画面の使い方がわかってからにしたい。注文のやり方、特に「決済」のやり方をよくわかっていた方がいい。幸い、デモ取引を用意しているFX会社も多いので、不安だったら、本番の「1回取引」をする前にデモ取引を納得いくまでやっておくのがいいだろう。
・詳しいキャンペーン情報はこちら→ みんなのFX


7.控除率は? 手数料は?

競馬 FX
控除率
18〜25%程度
手数料の率は
0.01%など
手数料の率は
0.08%など

競馬の控除率は18〜25%程度。馬券の売上げのうち、これだけが胴元である日本中央競馬会などに取られ、配当は残りのお金から払い戻されることになる。

控除率25%とすると、100万円分馬券を買えば、だいたい75万円払い戻しされることが期待できるわけである。その75万円分馬券を買えば、約56万円払い戻されることが期待できる……というように、計算していくと最後はどうなるかはともかくとして、控除率は非常に高いものであることは間違いない。

FXや株では控除率のようなものはない。その代わり、売買にあたって手数料がかかる。

株の場合、手数料も証券会社によっていろいろなのだが、ネット証券最大手のSBI証券(旧SBIイートレード証券)の場合、50万〜100万円の株を買えば、800円である(SBI証券の中でも手数料体系がいろいろあるのだが、これはその一例)。

仮に100万円買って、手数料が800円だとすると、手数料の率はたったの0.08%ということになる。

FXはもっとすごい。FX会社によって、手数料は異なるのだが、売買手数料はなんと0円という会社が主流となってしまっているのだ。

実は売買手数料のほかにスプレッドというものがあって、これが実質的に売買に伴うコストになるのだが、これはドルと円の取引でいえば、1〜3銭程度の会社が多くなっている(最近はスプレッドさえも0銭〜を標榜する会社が出てきているが…)。

仮に1ドル=100円として、ドルを1万通貨分買えば、これは100万円分ということになる。この時、売買手数料0円、スプレッド1銭だとすれば、かかるコストはトータル100円である(1銭×1万=100円)。先ほどと同じように計算すると、コストの率は0.01%ということになる。

かたや25%、かたや0.01%……。先ほど、競馬よりもFXや株の方が億単位で儲けられる可能性ははるかに高いということを書いたが、それにはこのような(実質的な)手数料の違いも関係しているのだ。

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