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平成14年度競馬番組等について




毎年、JRAは「○○年度競馬番組等について」という競馬番組変更の概略を伝える文書を発表し、JRAのHPにもそれが掲載されるのですが、平成14年度については、それがHPには掲載されていません。そこで、ここではその概略をざざっと紹介します(本当はもっと詳しいです)。(H13.12.5)

と思ったら、な、なんと本日掲載されてました〜。本家はこちらです→「平成14年度競馬番組等について」。せっかく打ったんで、このページも残しますが…(^^;) (H13.12.6)



1.開催日割について
(1)関東地区は東京競馬場改築工事に伴い、一部開催場を振り替える。

平年の1回中山 → 1回東京
平年の4回中山 → 4回新潟
平年の4回東京 → 3回中山
平年の5回東京 → 4回中山

(2)関西地区は平年通り。

また、1回小倉を1週繰り上げ、1回函館以降の第3場開催の施行時期を1週繰り下げる。 


2.2歳馬競走の振興について
1回福島、3回阪神を夏季競馬番組とし、2歳馬競走を編成する。


3.重賞競走について(重賞競走の主な変更点)
(1)新たに混合とする競走

弥生賞、スプリングS

(2)新たに国際競走とする競走

阪神大賞典、日経賞

(3)混合としない競走

中京記念

(4)競走距離の変更

京都新聞杯  2000m → 2200m
新潟2歳S  1400m → 1600m

(5)開催日割の変更に伴う変更

スプリンターズSが中山から新潟へ、天皇賞(秋)が東京から中山へ、ジャパンCダートが東京ダート2100mから中山ダート1800mへ、ジャパンCが東京芝2400mから中山芝2200mへ…など全23レースを変更

(6)その他の変更

省略。全11レース。

(7)負担重量が変更となる重賞競走

シルクロードS 別定 → ハンデ
阪急杯 別定内容
弥生賞 馬齢 → 定量
ダービー卿CT 別定 →ハンデ
函館スプリントS  別定内容
セントウルS 別定内容
 


4.外国産馬の出走制限緩和について
(1)発表済みの「国際化計画」に基づいて、皐月賞にマル外出走枠(2頭以内)を設ける。また、菊花賞へのマル外出走枠を3頭に拡大する。

(2)天皇賞(春・秋)、皐月賞、ダービー、菊花賞のマル外選定方法を変更。「当該競走の出走できる馬の決定方法において上位の馬」2頭(菊花賞は3頭)以内とする。

(3)阪神大賞典、日経賞を国際競走とする。キャピタルSは平成14年については国際競走としない。

(4)皐月賞にマル外出走枠を設けることに伴い、弥生賞、スプリングSを混合戦とする。逆に中京記念、福島2歳Sは混合を解除する。

(5)混合競走は引き続き全競走の55%程度編成する。


5.3走連続して9着以下の馬に対する出走制限の新設について
平地競走で、未勝利馬(3歳1月以降)、500万クラスの馬(4歳1月以降)について、3走連続して9着以下だと1ヵ月間平地競走に出走できないこととする。


6.タイムオーバーによる出走制限の取扱いの一部変更について
タームオーバーになった未勝利馬は1回目は1ヵ月、2回目は2ヵ月、3回目は3ヵ月平地競走に出走できないこととする。


7.G1競走およびG1のステップ競走におけるカク地の選定方法の改善について
(1)阪神JFに優勝したカク地には桜花賞、皐月賞への、朝日杯FSを優勝したカク地には皐月賞への優先出走権を認める。

(2)省略


8.その他
中央から地方へ転籍した馬が再度中央へ戻る場合の条件を緩和。詳細は略。
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